土日の勤務はハードなのに昨日の10kmが影響し、ポンコツ状態な仕事っぷりでかたじけないやさぐれ️🦁です
しばらく体力が備わるまでは
ムリせず勤務にも影響を及ぼさないことを考えてとり組まなければですな…反省
両立はなかなかハードばい┐('~`;)┌
走ることを再開して
思うこと
その頃(マラソンを始める前)は思ってもみなかった
いや、だってありえないでしょ?
42kmとか…
クルマで走るのもけっこうな距離なのに
ニンゲンの脚で走る距離ではないと、そう思っていました
当時はフルマラソンは特別なひとがやるもの🏃
マラソン選手は訓練していて、自分とは違う存在だからできるんだ
ふつうのひとが42キロも走れるわけないでしょ
そう思っていたやさぐれ️🦁
そういう決めつけの中でしか
生きてこなかったから
自分にできるわけない( ^ω^)ムリムリ★
そんなことやれるわけない
何でもそういう思い込みで過ごしてきました
自分からできないという世界を作ってしまったら
できないという世界の中にいるのだから
できるわけがなくて
誰かがチャンスをくれたとしても(∩´。•ω•)⊃ドゾー
できない
やらないという目線でものを見ているのだから
できない
やらないのではなく
やろうとも思わないから、できない
なんじゃないかな
とね、思いましたよ
⬆ややこしいですけど
アルバイトをする職場の学生さんが
卒業旅行でアメリカを旅するという話を聞き
(。・о・。)
自分は一生アメリカなど行くことなく終わるのだろうと
そう思いました
けど、それは思い込みの世界であって現実を創るのは自分から発する言葉なんだと気づいたとき
そうか…
自分でそう思っているのなら
そういう現実しか生きられない
例え誰かにアメリカに行くチャンスをもらったとしても
ど~ぞ♪( *´∇`)_●
行くことなく終わる人生を信じていたら
何だかんだ言い訳してそのチャンスをつかまずに終わってしまうのでしょうね
これこそがチャンスの神様の前髪なんだなと…
行かずに終わっても
行くことを選ばず前髪をつかまなかったという選択をした自分がそういう世界を創っているだけなんだとね、
思いましたよ👼
だから
ネガティブを口に出してはいけないと
言うのでしょうね
そういう思考が自分の狭い世界を創ってしまうのだから
先日、マラソン大会の申し込みの話をしましたが
まさにそれだな、と
走りたくないという気持ちでいた頃は
周りの誘いを断り
走れないという世界を創りあげ
そこで過ごしていた
けど、また走りたくなった
走りたくなって目を向けたとき
大会の申し込み期日は過ぎていて
残念な気持ちを口にした
その言葉を発したことで
自分では気づかなかった大会への参加を誘ってもらえてщ(・∀・´щ)
参加すると決断した自分はチャンスの神様を引き寄せ
前髪をつかむことができたんだな…とね
そう気づくことができましたよ
だからアメリカもね
行かずに終わるだなんて言いません
いや、もう言ってしまったけれど
撤回します
そう、思い出したのです
やさぐれ️🦁、いつかホノルルマラソンを走りたかったことを
もうずいぶん忘れてしまっていたけれど
やさぐれ️🦁はいつかホノルルマラソンが走りたいのです
2018年今年のホノルルマラソン開催は明日
12/9(日)です
いつか走ります!スポンサー募集中(笑)