八月毛布の夜思うこと | 黒子日記

黒子日記

日々黒いキモチになる出来事を自分勝手に書き綴るだけの自己チュー極まりない真っ黒な空間です



┌(┌*ΦωΦ)┐≡3フーッフーッ

毒親ゴコロドクロ



雷雲のようにゴロゴロ雷


真夏の盛りは過ぎたのでしょうがひまわり
自分の中で襲ってくる
ゲリラ豪雨が予測不可能なやさぐれ️🦁です


す・ず・し・い~~~~~~♪音符

もう何でもいい!
涼しい、それだけでいい!(笑)


ありがとう涼カキ氷



え?涼って誰?(笑)爆笑



涼しく眠れる快適な夜星空

あんりがったや(`・ω・´)ノ
ありがたや~乁( ˙ω˙ 乁)


こんなに涼しいということは…

長男の過ごす土地はもう寒いのだろうな~⛄


八月だけど
ひと月先の季節を過ごす長男の住む土地

もう涼しいという気温ではないのか…

こっちで36℃

からの帰ったらマイナス20℃


身体おかしくなるわな~( ̄▽ ̄;)


そんな想いでふと思う


もうすぐ長男の誕生日

母親になって20数年


言葉にならないあれこれが浮かぶ脳裏


さて

寝ようかね

せっかく涼しい夜だから

ほら、コオロギとか鈴虫鳴いてるよ


気温が25℃以下にならないと秋の虫は鳴かないのだそう



あんな暑い中

どうやって過ごして25℃になるまで耐えるのだろう?


虫の声聴いたらもう

秋だね月見