一夜の情事04 | オタク少女恋愛中

一夜の情事04


苦しくて悲しくて不安でも、アキちゃんを好きな私がいる

11月3日、私は彼に抱かれた。

この時の事を
『鮎が俺を侵し俺が鮎を犯したんだ』
ってアキちゃんが言った。

女の子は抱かれた抱かれたと言うけど
きっと内側を犯すのは男とは限らないのだと
この時思った。
確かにこの日、私はアキちゃん侵したんだと思う。


その日は朝から気持ちがソワソワしていた。
私の家は厳しく男の子の家にお泊りなんて許されて無い。
泊まって良いのは小学生の時からの親友の家のみだ!
だから、この時迄私は処女だった。

内心、泊まるのだから何か遭ってもおかしく無い
って思っていた。
でも、彼との関係を壊したく無かった私は精一杯
『駄目駄目』と自分に言い聞かせた。
用意をしていると、すぐに夕闇になった。
親にはその親友の家で泊まると言って誤魔化した。
ドキドキ心臓が飛び出しそうになりながら、軽く口ずさむ
『貴方が望むなら私~何をされても良いわぁ~♪
いけない娘だと噂されても良い~』

何だか駆け落ちするみたいな気持ち…
きっと。晴れたらとんでもない事になるわね?
それでも側に居たいって思ってしまう。
でも、求めちゃいけない。

一度でも求めてしまったら、もうお姉ちゃんで入れなくなるから
これ以上は……‥求めない!好きにならない。
今のままなら、何かさえ怒らなければ見過ごしていられるはずだから
誰にも秘密で独りで出た心細さと不安定な自分の気持ちに揺られながら
電車で待ち合わせの場所へ向かう。

少し遅れて待ち合わせ場所に着くと彼が車の外で待っていた。
『遅いよ~!今日は寝ずにお酒飲んで語り合おうね?』
お互い一つ屋根の下で寝ては間違いを侵してしまう。
彼の警鐘に少し渋りながらも『分ってるよ!』って答える。

それからとっておきの夜景をアキちゃんが見せたいと言って
見せてくれた。
喜んでると私以上に喜んでいるアキちゃんがいて可笑しかった。
そして、アキちゃんがいつもの調子で
『少しは男だって感じた?』
何て聞いてくる。
もう…アキちゃんは~!と思いつつ。
子供扱いして、その場を誤魔化した。
『アキちゃんは男じゃ無いよボ・ウ・ヤだよ!
だから二人っきりでお泊りも出来るんじゃない?』


『ふぅ~~ん。そっか!……じゃぁ、お寿司奢ったげるよ』




寿司~~~!!?



一瞬、あわわとなった私は『良いよう!』って断ったけど
『俺の事、少しは男として見てね!』
なんて言ってパーキング。
アキちゃん!アキちゃん~~~~~

そして、寿司終了。
別に寿司奢ってもらった事とかあるけど…好きな子は
困らしたく無くて心で激汗かいたよ~(´△`;)


その後、ローソンに寄ってお菓子や酎杯買って
(アキちゃんが出そうとしたけど、ここは頑張って出しました★☆)
既にアキちゃんがお酒とか用意してたんだけど
ビールとかキツイお酒飲めないから 汗

アキちゃんの家に着いた。



アキちゃんとの一夜は
一夜の情事04に続けようと思います。
…………イブなのにアキちゃんに会えない
………………むしろ、今日会うのは
ショウとだなんてどう言う事なんだろう?
アキちゃんに会いたいよぅ(>∧<)
ブログがリアルに追い付かないの罠 汗
本当に恋愛の進展が二転三転していて
やばぁ~い(;・;)
只今、訳あって再就職活動中だったり!
怖いよぅ~
これまた、今度書こうと思います。