まだ、このブログの書き方を解ってない。
昨日が、この話題の「転その1」で今日のが「転その2」
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「結」はね。事態が進むまでチョット時間が欲しい。
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およそ70年生きてきて、どっから「インフルエンザ」とか「ウィルス」なんてものを
意識?認識?するようになったか?と言うことなんです。
昔はね、「流行性感冒」とか「流行り風邪」とかいってましたね。
で、これは「普通の風邪」とは異なると言うことまでの、知識もあったような気がする。
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「集団風邪で学級閉鎖」とか「集団風邪で休校」とか・・・・こんな言い方が1970年代までは、
あったような気がするのですが。
多分ね、簡単にウィルスを確認できなかったんですよ。
1980年代も後から、あれは「~A型」でした。って、なっていたような気がします。
今、思えばの話ですが。1968年11月末かな、「インフルエンザ」みたいな・・・・そうとしか言いようが無い・・・・罹って、苦しい思いしたのを憶えていまあす。
「香港風邪」というのがあったのは憶えていますが、「A」とか「B」とかいうのは、少し後じゃなですかね。一般人が知るのは。
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ところで、
顕微鏡しかない時代に、「微生物より小さい何か」の存在に気づいた研究者がいました。
見えないものに気づいたんです。
すごいですね。
これは、本来、武田鉄矢とか池上さんあたりが、言ってくれとありがたいですがね。
でもね。
こっからは、自分で調べましょうよ。
クリックするだけだから。
これを見てって、矢じるし付けてやれば良いことだけど、
でも
これって
親切でもなんでもないですよね。
とにかく、自分で調べましょ。
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もうひとつ。
電子顕微鏡。
これは、いつからあったんでしょうか?
意外にも、日本人の名前も出てきます。
電子顕微鏡で撮った写真画像というものは、70年代には見ていたような気がする。
なんとも、不確かで申し訳ないが、仕方が無い。
なぜなら
もうひとつ、死語の世界に行ってもらわなければ、ならない。
「テレビの解像度」の進歩、進化ですね。
「電子顕微鏡」自体、コンピューター並みに高価であった。そんな記憶はありますね。
そして、デジタル画面に慣れた若い人には、何を言っているのか
これ、解んねーだろーなぁー
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この二つの歴史を、吹っ飛ばしたままの報道のあり方には、
取材力の低下と言われるマスコミ大手の問題を感じるなあ~