毎日、感染者~人。死者が~に増加。とニュースになっておりますが、
そんな中、アメリカのCDC(米疾病対策センター)がこの冬アメリカで流行ったインフルエンザは新型コロナウィルスに寄るものだったかも知れない・・・・・・と
↓この記事
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えっ
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アメリカの診療事情を考えると
そんなものかも、しれない。
まずこのシーズン(2019年 ̄2020年最近まで)の感染者数2,400万人
死者数が14,000人と見られるんですと。あくまでもCDCの推定らしいです。
まず、基本的にアメリカンは風邪とかインフルエンザでは医者や病院には行かないらしい。
趣味でアメリカ人をやっているデーブスペクターが言っていた。
なぜなら、ぼったくられるから。(ここら辺、大きなくくりで中国北京と似ている。下手すると、生きたまま火葬送り。)
よくわかんないけど、感染者数をしっかり多く見ていますので、死亡率では普通のインフルエンザとなるらしい。
それが、今となって新コロナかもって・・・・・・トランプちゃんにつぶされるぞ。
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しかしね、この死亡者の数値にはもう一つ
新コロナ以前に、あったんですよ。わたし的に、あれって思うことがあったんですよ。
それは、大気汚染による死亡者数。
イギリスだかWHO(誰のこと)だかの記事で、見ると年間で百何十万人死んでいる事になっている。一日あたり3,000人か4,000人になる。
これに水質汚染など加えると・・・・・私にゃ想像できませんな・・・数値は
初動対応を問題にする人がいますが・・・・・・
こちらへの対応は、どうなされていたんでしょうね。
するとね。.まるで、お助け舟のような数値を、出すことができる。
それは、十万人当たりの死者数です。
これでゆくと、死者数トップクラスのインド、中国はトップテンに入らなくなる。
十万人当たりの割合でゆくと、まだひどい国があるということです。小さい国でね。
今現在、死んでいる人の話ですよ。グレタさん(あっ。余計な事を言っちゃった)
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正確な数値というものを出すのが難しいでしょうね。
あれで、国連の安全保障委の理事国ですからね。おかしいよね。
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でね。
騒げば、騒ぐほど・・・・・なんだかな~
Nコロナウィルスのワクチンを開発したところの
株価が上がるだけ
おかしいよね。