今日は、夏至ですね。
太陽の力が最も強い日とも呼ばれていますが、生憎の雨模様です。
しかしながら、生命を育む太陽ですが、この力が強すぎても生命は存在しえません。
COBRAが、ソーラーフラッシュも強すぎてもいけないと言っていましたが、
強すぎるエネルギーは、消滅をもたらしてしまいます。
もしかすると、太陽エネルギーの強まりとともに、自己の抱える闇の消滅に身が焦がされている人もいるかもしれません。
これは、火傷のような苦痛を伴う場合もあることでしょう。
お灸は、健康に役立つ薬になりますが、血の循環が悪かったり、問題を抱えている箇所には高熱が身を焦がしてしまいますね。
夏至に向かう6月に、京都SOTRもメンバーの献身的な協力により無事にほぼ毎週活動が行えるようになりました。
やっていくなかで、瞑想会自体は、いつも楽しく良いエネルギーを保てていますが、時に難しい事もあります。
これも、京都のある意味、結界のエネルギーではないかと考えています。
やはり、京都は霊的都市であり、特に洛中と呼ばれる平安京内のエネルギーは現代でも見えない影響を及ぼしているのかもしれません。
さて、そんな中、noteの記事を更新しました。
ライトワーカー向けに、ここ1、2ヶ月で感じたことを綴ってみました。
ここ1、2ヶ月というのは、京都SOTRを立ち上げてきた過程で感じたことです。
ただし、何らかのある出来事であるとか、誰かを対象に感じたことではありません。
京都で生じたエネルギーを観察しながら、世界情勢に絡めたり、以前より考えていたことをシンプルにまとめただけです。
ただ、感じるということは、そこになんらかの刺激があったということで、その刺激が何なのかを詮索してしまう読者も、もしかするといるかもしれませんが、僕自身は、その出来事に関してを取り上げたいわけではないので、深読みしないで欲しいとお願いしておきます。
一つ一つのケースを問題視しているわけではありません。エネルギーの流れに注視しております。
それだけ、京都のエネルギーは厄介だな・・・と感じているのです。
noteの最後にも書きましたが、やはり中心軸というのは重要であり、今は、京都SOTRの中心軸を作る作業に注力しています。
女神のエネルギーの定着と言葉では一言ですが、それはなかなか大変な作業です。
まずは、その中心点となる光の拠点ができたことは、大きなポジティブな出来事であると喜んでいます。
中心軸がしっかり固定できれば、次は純粋なエネルギーの創造と渦の波及を目指したいと思います。
これらは、同時に作業できることなので、毎回、楽しい作業なのです。
ということで、noteの記事も良かったら読んでみてください。無料公開しております。
では、また。。
TEN