台所に立つのは好きだ…色々試して へたすると喜ばれるのだから楽しい♪
本日も嫁さんが子供たちを柔道クラブへ迎えに行ってる隙を見てフライパンを熱した!
ほどなくして帰って来たボーイは「なんか手伝うよ」というので まず風呂に入る事をすすめ
あがってから手伝ってもらった 「みんなの分のお皿出して」
いつものように 食器棚によじ登って器用に用意してくれた
今朝 ボーイの夢を見た…いい夢なのか 悪い夢なのか判然と未だにしないが
超高層ビルになぜか2人でいて ガラスの壁から見える階下の景色を眺めようと近付くと
壁とフロアには隙間があって その隙間からボーイがスルッと落ちた
床もガラスなので 真っ逆さまに(足からだが…)落ちてゆくボーイが見えた
慌てて階段を駆け降りる…落ちるボーイを目で追いながら
何階床か駆け下りたところで ボーイが大きな照明器具にぶつかって
跳ね返って 私のところに飛んできた
そして 後ろから首に手をまわしてしがみつき 「おとうさん♪」と言った…
偶然にもキャッチした
なんというか そのまわした腕の温かみが 夢の中で
私の首や肩に伝わって 安堵の気持ちもあって どっと涙が溢れた
…というところで目が醒めた
そのまま泣いてしまおうかというくらいの目覚めだったが
ボーイの足が 私の首に巻きついており
「やれ やれ」という感じで ボーイの膝小僧をさすりながら そのままにしておいて
もう一回寝た
本日も嫁さんが子供たちを柔道クラブへ迎えに行ってる隙を見てフライパンを熱した!
ほどなくして帰って来たボーイは「なんか手伝うよ」というので まず風呂に入る事をすすめ
あがってから手伝ってもらった 「みんなの分のお皿出して」
いつものように 食器棚によじ登って器用に用意してくれた
今朝 ボーイの夢を見た…いい夢なのか 悪い夢なのか判然と未だにしないが
超高層ビルになぜか2人でいて ガラスの壁から見える階下の景色を眺めようと近付くと
壁とフロアには隙間があって その隙間からボーイがスルッと落ちた
床もガラスなので 真っ逆さまに(足からだが…)落ちてゆくボーイが見えた
慌てて階段を駆け降りる…落ちるボーイを目で追いながら
何階床か駆け下りたところで ボーイが大きな照明器具にぶつかって
跳ね返って 私のところに飛んできた
そして 後ろから首に手をまわしてしがみつき 「おとうさん♪」と言った…
偶然にもキャッチした
なんというか そのまわした腕の温かみが 夢の中で
私の首や肩に伝わって 安堵の気持ちもあって どっと涙が溢れた
…というところで目が醒めた
そのまま泣いてしまおうかというくらいの目覚めだったが
ボーイの足が 私の首に巻きついており
「やれ やれ」という感じで ボーイの膝小僧をさすりながら そのままにしておいて
もう一回寝た