今日は受診日でした。
湿度は高かったものの、
気温が低かったので助かりましたニコニコ

まず採血。
前回と同じ技師さん。
「確か前回、刺してからグリグリうずまき
やられたな…」
と思っていたら、今回もグリグリ…笑い泣き
痛いっす!!
まぁ、一発で済んだのが救いです。

問診は待つこと一時間強。
(今回は待ち時間長いあせる


白血球がまた少なくて外出禁止です。
好中球がヤバイらしいです。
(検査結果の紙は、言わないと貰えない)

そして、想定外の内診滝汗滝汗滝汗
想定してなかったから、今日に限って
マヨプッシュ(なんちゃって陰洗ボトル)
持ってきてないし!

仕方ない。もっのすごいイヤだけど
とりあえず、
なんか不潔でスミマセンと思いながら
最高に気の重いまま、久々の内診台へ。

なぜか、今まで以上に気を使う主治医。
「とりとんさん!大丈夫!?
痛くない!?ここは平気!?ここは!?
ごめんねぇ〜!痛いねぇ。頑張って!!」
と、慎重すぎるくらい慎重に
進められましたキョロキョロ
(夫曰く、主治医と看護師の声が
廊下まで丸聞こえだったとかあせる

まぁ、今日のは大したことないっすよ…
と思いながら、終えました。
ちょっと痛かったけどな!
(でも、緊張でカチコチブルブルだった私爆笑

結果、
ん〜、(膣がんは)
大きくなってるかな…
だそうですショボーン

ですよね…。
なんとも微妙な反応でしたが、
明らかに大きくなってる!ではない
だけマシか…??

放射線治療もやることになりそうです。
ラルスか!?
ラルスなのか!?

やはり、避けられないのかガーン
(ラルスとは、痛いと噂の放射線の膣内照射です)


そして、MSI検査
(マイクロサテライト不安定性検査)
の結果が出ました。
想像どおり…陰性でした。

これで、名前が素晴らしいお薬、
キイトルーダも使えないことが確定し、
保険適用で使える抗がん剤は
もうなくなりました。

50万円以上かかる遺伝子検査は
受けないことに決めているので、
膣には放射線があるにしても、
肺はもう打つ手なし、なのかしら…。
今やっている
ドキソルビシン(アドリアマイシン)も
効いていない可能性大で
なんだか命を縮めただけでした汗
あと一回はやることになっているのですが。

2、3ヶ月後には
丸山さんが効いてくれるといいなぁ〜。
ホント、お願い🙏

あ、痛み止めが
カロナール(アセトアミノフェン)
からトアラセットという薬に変わりました。
トアラセットは、
副作用として吐き気、便秘があるそうで
それに対応した薬も。

咳止めはメジコン(デキストロなんちゃら)をそのまま。
二回だけ飲んだけど効かなかった
医療用麻薬コデインとメジコンは
どちらが強いとかいうことではなくて
(患者自身に)合うか合わないか、
だそうです。
私は、どちらも合ってないっぽい…ショボーン

痰が常に絡んでいるような感じに
なってきたので、痰切りの薬
(カルボシステイン)を
追加してもらいました。
これで咳が軽減することを狙いますキラキラ



帰りはとうもろこしを
たくさん買って帰りました。
今年は安くて甘くて当たりドキドキだわ〜。

来年、食べられるのかな…??
今年、たくさん食べとこ。