お騒がせしております
予定どおり、本日ケモ入院しました。
主治医とじっくり話すチャンスがあったので、昨日からの出血のことや咳、息苦しさ、下半身のだるさ、ピンポイントでの痛みなどについて伝えました。
出血については、膣からではないかという見解。これはもう、主治医がそう言うなら、それでいいや
（←考えることを放棄）
（←考えることを放棄）咳や息苦しさは耐えるしかないよう
とりあえず、血中酸素の濃度は問題なく（測っている時は苦しくないからな～）、今のところ、悪化したら報告する感じ。
今のこの下半身のダルさは、抗がん剤の副作用としてはタイミングが違うよう。（もう抜けているはず？）
じゃあ何なのか、よく分かりませんが、明日の３クールめの副作用を見て、薬を減量するか検討することに。
まぁ、そもそも３クールめが終わったら、ＣＴ撮るので、それ次第でDP療法は中止になるかもしれませんが。
何にも解決してないのは通常運転です
こちらが凄く気にして気に病んでも結構流されることがあり、それはそれで助かってる面も。とりあえず、目の前の抗がん剤、がんばります。
って、私は横たわってるだけですが
尿の管を挿れることに耐える！のが最大の任務です。あぁ、憂鬱
今回は窓側のベッドをゲットです
他に誰もおらず、昼食までは束の間の個室を味わっていましたが、救急で来た方が向かいのベットに入りました。外科の病気らしいですが、めちゃくちゃ独り言喋って、唸ってます
突如賑やかに！
これなら咳が出ても、気にされない…といいな…。
あ、初めて男性看護師が担当に。
採血凄く上手い！説明丁寧！コミュニケーション上手！優しい！
四月からこの病棟に来たらしいですが、頑張って欲しいです。（どこから目線だ）