随分進行している自覚があったので、
「もしや、即、緊急手術とか!?」
などと思っていましたが、そんなことはなくニヤリ

確かに検査も必要ですものね。
ただ…

「手術室の空きがなくて、手術できるのは早くても2月の中旬です。皆さんに待ってもらっているので」

と言われた時には、絶望ガーン。これを絶望というのだな、などと今となっては思います。

病院の選択、誤った? 家から近いことを優先し過ぎた?なぜ、ちゃんと調べなかった?
とあれこれ自分を責めました。
(おそらく、私の住んでいる地域はどの病院を選んでも同じような状況のようです)

そんな中で、もう会えないかも、と思って久々に連絡を取った友人たちが、ガンについてたくさん調べてくれたり、応援してくれたりするのは本当にありがたいです。