当然のごとく、ブルーな気分で総合病院病院へ。

担当医は比較的若手(40歳前後?)の男性。とっても優しい感じでお話してくれる。

まだ「疑い」の人だったので、早速内診。

痛ぇ〜!!!!

今まで婦人科の内診は百戦錬磨でしたが、とにかく痛かった!組織を検査するために痛みを伴うのは覚悟してましたが…。

なぜ、そこまで痛かったかと言うと、「出血が多すぎて組織を取ったつもりでもすべて血の塊で…」ということで、すなわち手こずったらしいチュー

「今回取った組織もやはり血の塊だったら、内膜掻爬する」

と恐ろしいお言葉ガーン

子宮内膜掻爬、やったことあるんです。子宮内膜増殖症の時に。
局所麻酔はしたものの、痛かった。そして、辛かった。
アレをまたやるとか!?

その後に今後の予定として、MRI、CT、胃カメラ、大腸カメラをやると。
胃カメラ、の言葉で顔面蒼白…

胃カメラが本当に嫌で今まで避けてきた人生なのに…

がんのことよりも、内膜掻爬と胃カメラで私の頭はいっぱいになりました。