Feel連載のコミックエッセイ「夫すごろく」で見た、作者一家が
10日間ぶっつづけて食べてしまった
具が残ったことのない
という「酒蒸し鍋」。
初チャレンジなので、まず自分の晩御飯でひとり鍋をして
試してみました。
絶対必要な野菜は「長ネギ」のみ。
ざくざく切って鍋の底に敷きます。
↑
一人分で、細いの1本半、ってとこでしょうかね。
↑
その上に好きな野菜を適当に積んで・・・
日本酒をだーーーっとかけまわします。
※アルコールが飛ぶので、子供やお酒が飲めない人でも大丈夫。
私は底に敷いた葱がしっかり浸るくらいじゃぶじゃぶかけました。
↑
火をつけて(中火)好きな肉や野菜を載せます。
今日は牛肉と鶏肉団子。
わが家で牛肉って珍しい。
それは私が豚肉のほうが好きだから。
しゃぶしゃぶといえば豚肉ばっかりなので、
前に珍しく牛肉でしゃぶしゃぶをしたらだんなが
「今日の豚肉は赤くておいしいね!」
と目をキラキラさせて言ってました・・・
どうかよそで言ってませんように。
↑
ふたをして、お肉の色が変わったら
↑
できあがり。
好きなつけだれで食べます。
ゴマだれでもぽん酢でもOK.
作者の堀内三佳さん宅では、自家製チャーシューのたれにつけて食べるそうです。
それも旨そうだ。
でも私は
↑
松田美智子先生のぽん酢。
食べてみたら・・・
日本酒効果でしょうか
お肉も野菜も柔らかくて、
コクが感じられて
普通の蒸し鍋より断然おいしい!!
そしてじゃぶじゃぶ入れたお酒は、底にすこーーし残っている程度。
アルコール分はまったく感じられませんが
食べ終わるといつものお鍋よりもほわっとするような・・・?
確かにこれ、具を変えたら10日連続OKだわ・・・
特に底の、お酒を吸った葱がおいしい。
ここのとこ、葱にやられっぱなしです。
ほかのおかずは・・
↑
残ってた豆腐に石垣島ラー油+ゲランドの塩。
↑
白和え。
白和え大好きなので、お惣菜屋さんでも必ず立ち止まって凝視してしまうのですが
具と衣の割合に個性があるような気が。
これは、近所のお肉屋さんの自家製なんですが、
衣がうんと少なくて野菜たっぷりなのがおいしく、
お肉だけ買うぞと思って行ってもつい買ってしまう。
↑
その先にある八百屋さんのおばあさんが作っているたくあん。
今のこの時期だけ売られています。
絶品。
たくあんそんなに好きじゃないんですが、
これはべったら漬けとたくあんの中間くらいのちょうどいい甘さとさっぱり感。
甘いけどべったら漬けほどべったりしてなくて
たくあんほどしょっぱくなくて
これだけでどんどん食べられてしまう。
柚子は冷凍のをのせました。
ダンナのは
↑
おろしが入ったこのぽん酢。
そーいえば今週の週刊文春の「ぽん酢ベストテン」で
旭ポン酢がぶっちぎりの第一位だったなあ・・
関西のほうではポピュラーってことだけど
こっちで売ってるのかしら・・
↑
「あ!おいしい」
と驚いてぱくぱく食べた。
↑
今度はお魚でやってみよーーー
●今日の廃品利用
↑
葱の青いところをストックしてるのは・・・
↑
これを作ろうと思っているからです。
●今日の無念
お正月に段なのお母さんにお手数をかけたので
お母さんの好きなフランスパンをお礼に送りました。
冷凍で配達されて焼けばパリパリが食べられる
「フランスパン ヴァンテアン」のバゲット。
そしたらお母さんより
早速試食してみました、
食感ーー最高パリパリもっちり、
食味ーーいまいち、
というのは塩分が濃すぎて粉のうまみが感じられない。
これが一個食べた感想、
明日もう一個食べたら、ほんとのおいしさが解ってやみつきになるかも・・・・
いや、一個食べて塩分が口に合わなかったら
それはないと思う・・・
うーーーん、そうかお母さんは塩分薄めのフランスパンが好きなのか。
ってことは・・・
あそこか、あそこだなっ
次回、リベンジしてやるわ!
それにしても今日は、ダンナの実家の津南は、3mの大雪で
ニュースの主役だった。
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10日間ぶっつづけて食べてしまった
具が残ったことのない
という「酒蒸し鍋」。
初チャレンジなので、まず自分の晩御飯でひとり鍋をして
試してみました。
絶対必要な野菜は「長ネギ」のみ。
ざくざく切って鍋の底に敷きます。
↑
一人分で、細いの1本半、ってとこでしょうかね。
↑
その上に好きな野菜を適当に積んで・・・
日本酒をだーーーっとかけまわします。
※アルコールが飛ぶので、子供やお酒が飲めない人でも大丈夫。
私は底に敷いた葱がしっかり浸るくらいじゃぶじゃぶかけました。
↑
火をつけて(中火)好きな肉や野菜を載せます。
今日は牛肉と鶏肉団子。
わが家で牛肉って珍しい。
それは私が豚肉のほうが好きだから。
しゃぶしゃぶといえば豚肉ばっかりなので、
前に珍しく牛肉でしゃぶしゃぶをしたらだんなが
「今日の豚肉は赤くておいしいね!」
と目をキラキラさせて言ってました・・・
どうかよそで言ってませんように。
↑
ふたをして、お肉の色が変わったら
↑
できあがり。
好きなつけだれで食べます。
ゴマだれでもぽん酢でもOK.
作者の堀内三佳さん宅では、自家製チャーシューのたれにつけて食べるそうです。
それも旨そうだ。
でも私は
↑
松田美智子先生のぽん酢。
食べてみたら・・・
日本酒効果でしょうか
お肉も野菜も柔らかくて、
コクが感じられて
普通の蒸し鍋より断然おいしい!!
そしてじゃぶじゃぶ入れたお酒は、底にすこーーし残っている程度。
アルコール分はまったく感じられませんが
食べ終わるといつものお鍋よりもほわっとするような・・・?
確かにこれ、具を変えたら10日連続OKだわ・・・
特に底の、お酒を吸った葱がおいしい。
ここのとこ、葱にやられっぱなしです。
ほかのおかずは・・
↑
残ってた豆腐に石垣島ラー油+ゲランドの塩。
白和え。
白和え大好きなので、お惣菜屋さんでも必ず立ち止まって凝視してしまうのですが
具と衣の割合に個性があるような気が。
これは、近所のお肉屋さんの自家製なんですが、
衣がうんと少なくて野菜たっぷりなのがおいしく、
お肉だけ買うぞと思って行ってもつい買ってしまう。
↑
その先にある八百屋さんのおばあさんが作っているたくあん。
今のこの時期だけ売られています。
絶品。
たくあんそんなに好きじゃないんですが、
これはべったら漬けとたくあんの中間くらいのちょうどいい甘さとさっぱり感。
甘いけどべったら漬けほどべったりしてなくて
たくあんほどしょっぱくなくて
これだけでどんどん食べられてしまう。
柚子は冷凍のをのせました。
ダンナのは
↑
おろしが入ったこのぽん酢。
そーいえば今週の週刊文春の「ぽん酢ベストテン」で
旭ポン酢がぶっちぎりの第一位だったなあ・・
関西のほうではポピュラーってことだけど
こっちで売ってるのかしら・・
↑
「あ!おいしい」
と驚いてぱくぱく食べた。
今度はお魚でやってみよーーー
●今日の廃品利用
↑
葱の青いところをストックしてるのは・・・
↑
これを作ろうと思っているからです。
●今日の無念
お正月に段なのお母さんにお手数をかけたので
お母さんの好きなフランスパンをお礼に送りました。
冷凍で配達されて焼けばパリパリが食べられる
「フランスパン ヴァンテアン」のバゲット。
そしたらお母さんより
早速試食してみました、
食感ーー最高パリパリもっちり、
食味ーーいまいち、
というのは塩分が濃すぎて粉のうまみが感じられない。
これが一個食べた感想、
明日もう一個食べたら、ほんとのおいしさが解ってやみつきになるかも・・・・
いや、一個食べて塩分が口に合わなかったら
それはないと思う・・・
うーーーん、そうかお母さんは塩分薄めのフランスパンが好きなのか。
ってことは・・・
あそこか、あそこだなっ
次回、リベンジしてやるわ!
それにしても今日は、ダンナの実家の津南は、3mの大雪で
ニュースの主役だった。
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