＊百合根入りがんもどきと牡蠣の煮物
＊｛かてざぇ」＋納豆
＊煮豆
＊小芋煮
＊アサリとワカメのみそ汁
※ダンナの実家から届いた常備菜
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日曜に六本木の明治屋で買った高級がんもどきが賞味期限切れ寸前！
なので何が何でも今日はこれを食べてもらう
。ヒミツのおつゆで煮て牡蠣を加え、片栗粉でとろみをつける。
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こないだ青山のおでん屋「こなから」で牡蠣と茗荷が合うことに開眼したため、さっそく応用してみました。
好評でございました。
＜ヒミツのおつゆ＞
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やっぱいい仕事するわー柿屋寿司…
＊｛かてざぇ」＋納豆
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こないだからの謎だった例の大根を刻んだおかずはこういう名前だったことが判明。
「納豆に入れてもおいしい」というので、さっそく試してみました。
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食感が複雑になり、ねばりもほどほどあっさりシャキシャキ、
このままおかずにもなる感じ。
たぶん、お茶漬けにもよいだろう。
＜今日の試作＞
平松洋子さんの名著「忙しくてもおなかは空く」から
気になっていた「豆腐蒸し」を試作。
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木綿豆腐１丁を手でくずし、胡麻油、醤油、塩、酒をそれぞれ小さじ１ずつ入れてよく混ぜる。
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アサリを入れて、蒸し器で３０分。私は電子レンジで５分。
葱を散らして、おお、いい感じ！
しかしアサリが小粒のせいで、思ったほどダシがきいていない…
これは牡蠣でやったほうが絶対においしいな！
次は牡蠣で決意。
＜くず湯＞
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こりもせず、また買いました…
おお、まさに私が望んでいた理想のとろみ！
これなのよーー
でも子供のときの記憶よりかなり甘かった…
子供時代に母に砂糖をケチられたのか、私の舌が大人になったのか…
たぶん両方…
