絶望ライン工ch

 

 

生きることはバラで飾られねばならない

たとえどんな生活でも。

 

それを改めて痛感させられたのが、

ライター仲間のHさんが教えてくれたYouTube

【39歳非正規】

絶望うどん生活者【工場勤務】

| うどん食って生き延びろ。

 

Hさんといえばここでも書いたとおり

愛の不時着/離婚しようよ/マスクガール

などなど、

私の心のツボを突きまくる

レジェンド級のコンテンツを

いつも教えてくれる師匠

 

このチャンネル登録者52万人もいる配信も、

全然知らなかった

(YouTubeをほとんど見ないから)

 

そのHさんが

「チャンネル登録しているコンテンツが3つしかないけど

その中でもこれは、

なぜか何度も繰り返し見るほど中毒性が高い」

 

「昨日見た1本が

これは孤独のグルメだ!

絶対甘栗さん好みだ

と思った」

 

で、見た。

 

 

 

いやもう本当に、

見ていただければわかると思うけど

 

”映え”が一切ないのに

オシャレ感ゼロなのに

ただの冷凍うどん+うどんスープがベースで

お金もかかってない

特別なアイディアも

卓越したテクもない

 

なのに

なんでこんなに

おいしそうなんだろう

心がわしづかみになるんだろう…

 

おいしさを伝えることが
私の仕事の得意分野のはずなのに
この人には遠く及ばない…
 
繰り返し見ては、
なぜなんだろう
と考えています…
 

 

新聞バッグ

 

ある、シニア向けの記事の取材をしていて

いろいろ調べている中で発見。

 

てらさきみえさんという

しまんと新聞ばっぐインストラクター 

の方の作品が素晴らしくて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も作ってみたい!

 

と思ったけど

でもでも残念なことに…

 

東京新聞には、こういう華やかな広告が

少ないのよ・・・とても・・・。