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今日の東京新聞の書評欄に乗っていた本。
今、ベストセラーらしい。
という話を朝ごはんの時に
ダンナに振ったら
「は?なんで働いてると本が読めないの?」
と、(社会人だけど、容赦なく本を読み、
なんならその話をしているリアルタイムに
朝ごはんを食べながら本を読んでる)
ダンナが素朴に聞いてきたので
だからその答えが書いてある本なんだよ!
その昔、独身時代に婚活をしていた時に
たったひとつ相手に求めた条件が
「読書好きな人」
ということだったんだけど
見事に、そういう人がいなくて
「読書家」と紹介された人が
年に2~3冊読む程度だったり…
こんなにいないものか、
と思ってたら、職場の上司が
「男の人は社会に出ると読まなくなるから
リアルタイムで読んでる人じゃなくても
学生時代にうんと読んだ人でもいいのでは?」
とアドバイスしてくれたり。
そんな時にあらわれたのが
ダンナだった
ということを、思い出した。
忙しー!本読む時間も無いー😭
— つれづれ (@turan1315731453) June 20, 2024
という事で、
愛してる「揖保乃糸」の栞を上げておきます✨
(ラミネートするだけです) pic.twitter.com/LKJS1J3skz
文字の雨が降るしおり#梅雨入り pic.twitter.com/AYiIaImBuz
— ミチル (@mitiruxxx) June 21, 2024
一目惚れしたウィリアム・モリスのブックマーク、いまでもずっと使ってる pic.twitter.com/eabiXOneSp
— 𝐴𝑛𝑛𝑎 𝑓𝑢𝑗𝑖𝑖𝑠ℎ𝑖 (@souveni_r) June 20, 2024
いやこれすごいね装丁が pic.twitter.com/BCdIaVOvCN
— ケイネすけ (@Kaynethkay) June 14, 2024
積読っていうのは、「読まない本を買ってる」んじゃなくて「自分のための図書館を建ててる」んですよね https://t.co/FKbWGHSpEf
— Keisuke HATTORI (@HAT0406) June 19, 2024
我々は「本」を買っているのではない、「参照する可能性」に対価を支払っているのである(積読派 https://t.co/YVLnP5EYxk
— 河東竹緒 (@rivereastbamboo) June 18, 2024
買いたい本がない時は本屋に入っちゃいけないと思ってる人がいるという情報を聞きました。全然そんなことないので安心して入ってください。本を買わなくても入ってくれるだけで嬉しいです!にぎやかになるのでそれだけで嬉しいです!トンネルと同じくらい軽い気持ちで入ってくれると嬉しいです!
— 杉浦 毎日新刊本100冊見てる書店員 (@honyasugiura) June 16, 2024
友だちと遊ぶたびに、「もう読まないけどブックオフに売るのは癪な本」を交換しあってるけど、楽しいのでおすすめ
— 大やま (@Solzhe_shimarin) June 18, 2024
6月19日は、作家・太宰治の誕生日。
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) June 18, 2024
「学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。これだ。これが貴いのだ。」(『パンドラの匣』新潮文庫、P19) pic.twitter.com/k19FhKmgV9
面白いってのはめちゃくちゃ聞くのですが..
— 正和堂書店 (@SeiwadoBooks) June 18, 2024
まだ、読めていないのです..#ようこそヒュナム洞書店へ pic.twitter.com/i0ucOyPAdD
ようやく見本が出来上がってきました! 新潮文庫史上最厚1,088頁となる物語の万華鏡、マット・ラフ『魂に秩序を』(浜野アキオ訳)、ご覧のように"自立"しております。発売は『百年の孤独』文庫版と同じく6月26日。はたして、原題 Set This House in Order: A Romance of Souls の意味は? pic.twitter.com/0AwMvsAxsH
— You1. Takeuchi (@jXJt8KFJRey3WVg) June 18, 2024
文庫本が1冊500円玉ひとつで買えたということもだんだん忘れられていくのだろうか。ポケットに気軽に知識や物語を詰め込めた時代。
— 本のさなぎ📚@ちいさな出版社の書籍編集者 (@bookworm_hon) June 18, 2024
ゴーストハント、乙女ゲーで欲しすぎて狂いそう pic.twitter.com/sb5heemP1X
— ぞうこ🐘 (@honyomyo) June 18, 2024
十二国記と守り人シリーズと勾玉シリーズと西の善き魔女がようやく揃いました嬉しい
— とり子 (@DailyKotoriko) June 17, 2024
見るだけでワクワクするという贅沢をしばらく堪能します pic.twitter.com/Cdj2wQSoOm
#絶対に読んでほしい作品
— tak@本好き (@tak26848947) June 17, 2024
アガサ・クリスティー
『春にして君を離れ』
本作では殺人どころか犯罪事件すら起こりません。夫と子供がいる1人の主婦が今までの結婚生活を振り返っていくだけの物語です。しかし、それだけの物語が非常に面白く、そして非常に恐ろしいのです。 pic.twitter.com/B1I0SQR1NW
この『お伽草子』、奥付を見ると1981年の第36刷。買ってから40年以上経っているようだ。買ってから2年経っても読まなかったら一生読まない、間違いないと言った人がいたが(片づけ上手のあの人だ)、こうやって買ってから40年以上経ってから読むこともある。2年くらいで手放してはいけない。 pic.twitter.com/dR9cYGnEd1
— 中野善夫 (@tolle_et_lege) June 16, 2024
『残穢』小野不由美
— 田中トム (@Aozora_R) June 15, 2024
言わずと知れたホラーの名作。明確に怪異が現れるものではないが、この本は私たち現実の世界にまで干渉してくるような不気味さが恐ろしい。この本を読む前と読んだ後では世界の見方が変わってしまったように感じる。段々と根幹に近づく様子が大変面白かった。#読了 pic.twitter.com/hY1pRd961A
さみしい夜にはペンを持て/古賀史健 #読了
— misa@読書ときどき映画 (@yom_neru_kuu) June 15, 2024
フォロワーさんの読了ツイを見て気になっていた本。
まず装丁が素晴らしいです。見てくださいよ、この鮮やかな装画を。本文中にもほぼ全ページにイラストがあります。個人的には各章の扉がかなり好き。カバーの紙質も良いです。触り心地が手にしっくり→ pic.twitter.com/NpCrrw8xj7
本が読みたいけれど、なかなか読めない人へ。
— 本のさなぎ📚@ちいさな出版社の書籍編集者 (@bookworm_hon) June 16, 2024
谷川俊太郎をはじめ、海猫沢めろん、大槻ケンヂ、頭木弘樹、こだま、島田潤一郎、杉作J太郎、鳥羽和久、友部正人、東直子、枡野浩一、町田康、山崎ナオコーラ、山下賢二などバラエティ豊かな84人の「本」と「鬱」をめぐるエッセイ集。 pic.twitter.com/SrPx7v6cPU
#読了
— ゆら@読書好き (@yura87654321) June 15, 2024
心がいっぱいになり、あたたかな涙で包まれました。
たくさんのお料理と、整理されたお部屋
それに救われていく人々。
知らぬうちに人を傷つけてしまう悲しさや、その人を深く知るという難しさ。
考えさせられる物語でした。
この作品に出会えて良かったと本当に思います。
#読書 pic.twitter.com/HJeizgiwsR
『祝山』は本当に恐ろしい小説でした。山の名前の由来が判明する、あの一文を読んだ時のゾッとした感覚が今でも忘れられません。 https://t.co/ZexO7zQG6o pic.twitter.com/v6Mxd91A9p
— オカルトエンタメ大学 (@OkarutoEntame) June 15, 2024
【絶対に間違いないお気に入りのミステリ小説8選📚】
— K.books📚 (@k_books123) June 15, 2024
◻︎十角館の殺人
◻︎すべてがFになる
◻︎容疑者Xの献身
◻︎そして誰もいなくなった
◻︎[映]アムリタ
◻︎兇人邸の殺人
◻︎medium
◻︎方舟#読了 pic.twitter.com/MDev3ECGQE
実家帰ったら、母の本がすごいことになっててわろてる。本棚買ってあげようかな。 pic.twitter.com/wEEaK0uG3m
— ありむら@台北で読む日々 (@arimuuu0211) June 15, 2024
これで褒めてるつもりなのかしら。版元もこれでいいと思ってるのかしら。 pic.twitter.com/vYtWlOAytx
— 新保信長/南信長 (@nobunagashinbo) June 16, 2024
— faina (@korsancikmazi) June 15, 2024
— faina (@korsancikmazi) June 14, 2024