私はただの「文庫が好きで集めているだけの人間」です。 pic.twitter.com/X77XaXbbiH
— かるめら (@Tokudoku2) May 31, 2024
#my本棚のこだわり晒してけ
— ぐっさん@読書垢 (@tznstbsns1412) June 10, 2024
出版社別にして色でまとめています!
最近読み返す機会が多かった森博嗣さんの作品だけ別枠😁 pic.twitter.com/wQn8fRI5Oe
「なんで読まないのに買うの?」
— みや|ミステリ読書垢 (@miyaBOOKs365) June 10, 2024
「読みたい時に手元に無いと困るじゃん?」
「すぐ買いに行けるじゃん」
「違う!私が本を買う時は読みたいからという理由に合わせて『読もうと思った時にいつでもその本を読める』という『アクセス権』も同時に買ってるの」
「アクセス権...?」
「アクセス権」
この厚さで本体価格1500円って、ちょっと、あんまりじゃないっすか。年金生活(生活出来ない金額だけど)者、もう手が出ない・・・ pic.twitter.com/ICNld2DHcV
— 篠田真由美 (@MayumiShinoda11) June 8, 2024
「マジ」で3850円でした、見よこのブアツサーを https://t.co/bo0gXYW2J8 pic.twitter.com/ucrzl2GKip
— 高橋|往来堂書店 (@frog_goes_home) June 11, 2024
心折れていいですか?← pic.twitter.com/iA0cDrBtJU
— 瀬音村さん (@littlebird_snsn) June 11, 2024
電子化していない書籍で絶版になりそうなものについて、絶版になる前に「絶版になりそうだからほしい人、今のうちに買って〜!」って発信できたらいいのにな〜。「手に入らなくなる前にほしい」って思う人いるはずだから。手芸書はすぐ絶版になるからね、迷ったら買うのが吉だ。
— 梨花子 (@lihualiua) June 10, 2024
本を鞄の中に仕舞い込んで
— なつ@本が好き📚 (@natsumi_book2) June 6, 2024
出先や旅先で読むぞと意気込むも
一瞬たりとも鞄から本が顔を出さず
本がただ移動しただけの現象に名前を授けたいと思ったので
chatgptに聞いてみました
あなたはどれが好きですか? pic.twitter.com/thqy2udEmf
今日は8年来のお付き合いだったお客さんの蔵書の買取りでした。94年間にわたり蒐集された蔵書は本棚70本分。一度も売ることもなく最後まで本を大切にされた方でした。ひとまず1回目終了。徒然舎に託していただき、ありがとうございます。 pic.twitter.com/QFuLVAhUz9
— 古書と古本 徒然舎(旧太閤堂書店) (@taikoudo) June 13, 2024
海外文学はほぼ例外なく面白い。それは第一に、間違いなく素晴らしい翻訳者たちの仕事のおかげだ。加えて、出版社に勤めてからは、そもそも誰かがこの作品を遠く離れた地に知らしめたいと思う愛と縁を一身に受けた作品だけが海を渡って来られるのだと知った。そういう意味でも海外文学はいとおしい。
— 本のさなぎ📚@ちいさな出版社の書籍編集者 (@bookworm_hon) June 10, 2024
ゲリラ豪雨のせいで駅ナカの本屋に人が増えていて、普段行かない本屋で雨宿りをした時に買ってみた本が良い本だったら良いなと思った
— 絶対に終電を逃さない女 (@YPFiGtH) June 3, 2024
本日オープンしました。
— ネコオドル (@chacoaqua) June 8, 2024
店に入ってすぐに椅子があります。なんでこんな邪魔な所に、と思われるかもしれません。私も思います、はい。でもこれ、猫が外を眺めるための椅子なのでね。猫ファーストのお店です。
今日は18時まで。
ご来店お待ちしています🐾 pic.twitter.com/Kl3Kr36Hkf
たしか、小林秀雄が読書論か小説論を語った文章の中で「小説は人生経験が増えればより楽しめるのが本当だが、〇の小説は人生経験がない奴でも楽しめる程度の面白さしかない」みたいなことを書いててさ。この「人生経験がない奴でも楽しめる程度の面白さ」という文句が、何かある度に頭をよぎるんですよ
— 。 (@madanaizo) June 4, 2024
しかし、働いているとなぜ本が読めないか問題に対して「労働は辛く厳しいものだが、労働を通して初めて知った人や世界の美しさもあった。その美しさから見ると、大抵の本に書かれてることはツマラくに思えた。だから本を読まなくなった」と答える奴が一人くらいいても良かったと思うが。実際いるだろ。
— 。 (@madanaizo) June 4, 2024
谷川俊太郎さんの本に書いてあった。
— 中前結花 🌽初書籍「好きよ、トウモロコシ。」 (@merumae_yuka) June 4, 2024
「ときどき思う。死んでからヒトは、生きていたことが、生きているだけでどんなに幸せだったか悟るんじゃないかって。」…
名作は読まなきゃ、と思っているあなたへ。
— 本のさなぎ📚@ちいさな出版社の書籍編集者 (@bookworm_hon) June 13, 2024
あえて読まないという選択肢。
ドストエフスキーの『罪と罰』を読んだことがない翻訳家、作家、作家兼装丁家の4人が、僅かな手がかりから内容を推理する「読まない」読書会。 pic.twitter.com/nGPFaksUb6
あのときはわからなかった歌詞がいま私のための風として吹く#短歌 #tanka pic.twitter.com/7BYZfI1UBA
— みながわ (@Apple_MIJ) June 4, 2024
なるほど😇 pic.twitter.com/5O01ZlbnP3
— ヒロクライム (@tannokasa4) June 4, 2024
昼休み、だーれも来ない日に、図書委員さんが「先生、今日開けてる意味あるんですか?」と聞いてきたので「いつでも開いてるってことに意味があるんだよ」と伝えた。思いが伝わるといいなぁ☺️
— ササ⭐︎図書館司書 (@oFGYMzqCERCVRec) June 12, 2024
かわいい軽トラ「移動図書館」好調 四万十町、読書人口拡大に手応え | 高知新聞 https://t.co/58Taxt1vkG
— ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) (@LRGjp) June 13, 2024
好きな作品にファンレターを書くとどうなるか知っていますか? 危険物や生ものでないか編集部で開封確認した後、基本的に①著者・作家のもとに必ず届く②出版社も「この作品、熱烈に人気がある......!」と思い新刊・続刊が出やすい③著者・作家・編集部が胴上げ とよいことしかありません。
— 本のさなぎ📚@ちいさな出版社の書籍編集者 (@bookworm_hon) June 10, 2024
good night, friends
— Marysia (@marysia_cc) June 5, 2024
🎨Mariusz Stawarski pic.twitter.com/9bsCA5Zt1A