蕪とマイタケとチキン

で、マイタケのお肉やわやわ効果に
驚愕したので
 

これもやってみたくなって

 
牛肉でも試してみた。
 
(私の取材中に、
ネットスーパーを受け取ったダンナが
「とんでもなくデカい肉が入ってた…」
とおびえたほどのサイズ)
 
マイタケ3パックを、
ぶんぶんチョッパー で
みじん切り
 
ダンナにやってもらったけど
ダンナがぶんぶんチョッパー大好き
なのでラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!
「ストップ」をかけても
ブンブンし続けるため
想定より細かくなりすぎた…
 
(具としても楽しめるように
ちょっと食感を残したかったのよ…)
 
(次からは自分でやろう…)
 
液体しおこうじもプラスし、
全体が隠れるくらいにまぶして
 
残ったのは冷凍して
いつでも食べられるように。
 
今気が付いたんだけど、
これに挽肉を混ぜれば
やわやわの肉団子になるのでは。
 

この手もあるな。

進化が止まらない

マイタケ塩麹

 
24時間、冷蔵庫でおいて
弱火で焼いたのがこれ。
 
焼いて、
ひっくりかえそうとすると
肉がくずれてしまうくらい
やわらくなった。
 
ただ、
 
*24時間おいたので
イメージよりも、液体しおこうじの塩味が
しっかり入っていた
 
*液体しおこうじだけでは味が薄いのでは、と不安になり
焼く時に、気持ち、塩をふった
 
*まぶしておいたマイタケをソースがわりにのせたら
塩味が凝縮していた
 
などの理由で、
かなりしょっぱくて…
 
漬け置きするなら、液体しおこうじは少量で効くし
焼く時に塩はいらないし
漬け置きした時のマイタケは使わないほうがいい
 
ということを学びました…。
 
これを教訓に、金曜日に作った
クリームシチューは、
マイタケ塩麹効果で、
鶏肉やわやわでおいしかったです。
 
 
に漬けておいたプチトマトとレタスのサラダ
 
トマトに味がついているので
ドレッシング無しで
 
新たまねぎとキャベツ、ニンジンのスープ
 
そういう晩御飯でした。
 
昨日の晩御飯は、
マイタケ塩麹に漬けた鶏肉の鍋のスープが
あまりにおいしかったので、
冷蔵しておいたのを使って、おでんに。
 
ただでさえおいしいスープに
練り物の出汁が加わって
みみっちくとっておいてよかった
と心から思える汁に育ってた。
 
あとは
*べったら漬けの柚子まぶし
*菜の花の辛子醤油和え