○ Collar×Malice(オトメイト)




ここから各エンドリストのメモになります。

かなりのネタバレなので未プレイの方は閲覧しないようにしてください⚠️⚠️


エンドリスト

試される意志(共通ルートbad

望月先輩に首輪のことを話してしまい主人公が死んでしまうエンド


2 X-Dayをお知らせします

(共通ルートbad

柳達に協力することを拒み1人で捜査し続けて結局なにも分からずにX-Dayがきてしまうエンド


悪意の牢獄(共通・柳ルート内bad

桜川に話をしようとしたら首輪が反応してそのあと死亡?エンド


ファン失格(岡崎ルート内bad

一色を追いかけてファンだと勘違いされてルール違反だと言われる。そのあとハナにそれを見られていて殺されるエンド


本当に、変なひと(岡崎bad

主人公の首輪が露わになり菅原と仲間だと岡崎に思われた主人公は説明してもきっと理解してもらえないと思い逃げようとしたが岡崎に撃たれる。そして岡崎に連行されそうになった時首輪から主人公を連れて行くのは困る連れて行けば貴方は必ず後悔すると岡崎に問いかけれるが岡崎はその話を聞かずに連行しようとし主人公が首輪により毒殺される。毒殺されるよりも岡崎に疑われ銃を向けられた方が辛いと思った主人公は毒殺されて良かったと思い死亡。銃を向けていた相手を心配する岡崎を主人公は変な人と思いながら死亡するエンド


キミじゃないのに(岡崎bad

岡崎に君は自分が大切な守りたい人ではないと言われ首輪のことも報告すると言われる。そこで首輪が彼女が死んでもいいのか?と言うのに対してアドニス側が主人公の死によってのメリットはないのではないかと岡崎に言われ首輪は確かにそうだが岡崎自体が死ぬことに対してはメリットがあると言ったあとに岡崎が何者かに撃たれて死ぬ。岡崎にこんなところで死なないで守るために死にたかった、最後に守りたかったのは君じゃないと言われる辛いエンド


最期のお願い(岡崎bad

主人公が一人で犯人を追いかけて地雷を踏んでしまい死にそうになったところを岡崎が庇い岡崎が死亡するエンド。


冷たい指と悪魔のささやき(岡崎悲恋)

アドニスのアジトに侵入し、主人公が撃たれ死亡した。岡崎は主人公を追って死のうとしたが主人公と約束した死なないという言葉と大切な人が死ぬという辛さを知り自分の命の大切さに気づき死ねなくなる。そこにアドニスのボスが現れ代わりに殺してあげると言われ岡崎も死亡。かなり泣けるエンド


9 ×[Multiplication] (岡崎happy

岡崎を庇い主人公が瀕死状態になり、最後の別れの様な言葉を岡崎に伝え主人公は気を失う。だけど主人公は大怪我を負ったが無事でそれに対して岡崎はずっと怒っている。そんな岡崎の機嫌を治すためなんでもすると言うがずっと閉じ込めておくや一緒に住むなど束縛するようなお願いばかりで今では無理だと主人公が伝えなんでもしてくれるって言ったのにとまたむくれる。そんな岡崎が愛おしくて主人公が岡崎への想いを伝え岡崎もそれに応えラブラブに終わるハッピーエンド。(最初からにこにこで誰にでも優しい岡崎さんが主人公に対して初めて見せる独占欲ムンムンの少し怖い怒ったようなあの顔や態度がかなり最高でした。)



10 セイギノミカタ(峰雄ルート内bad

帰宅途中近道をした主人公の元に叫び声が聞こえ行ってみると女性が男性に乱暴されていてそこへもう1人男性が来て助けて欲しいか尋ねられ助けを求めると乱暴していた男性が撃たれる。女性は逃げ出し助けた男性は狂っていて主人公が通報しようとしたところに存在がバレてしまい撃たれて主人公死亡



11 手に入れた自由(峰雄ルート内bad

佐竹さんから情報をもらおうとしたが特防には関係のない情報ではないかと疑われた必死に嘘をついてしまったことがバレ佐竹さんからの情報がもらえなくなり、その後事件の情報が手に入れることができないまま時間だけが過ぎていく主人公には焦りが出てくる。そんな時公園で暴れてる学生2人の通報を受け向かったところに主人公が巻き込まれこのまま死ねると安心する主人公の様子に犯人からの音声が流れて首輪を何者かに外され主人公死亡?エンド



12 誰の罪なのか(峰雄bad

逃げていることを主人公に知られて落ち込んだ峰雄が外へ飛び出していきそれを追いかけずに放っておいた主人公。その後峰雄が何者かに襲われ、峰雄宛のメールから主人公に峰雄の変わり果てた姿の画像が届くエンド



13 赤に染まったウサギ(峰雄bad

ハナの人質となった香月を助けるために銃で足を撃つのに失敗して香月が撃たれて死ぬ。そのショックで主人公がハナを撃ち殺してしまうエンド


14 公開殺人(峰雄bad

緒方に予告された場所と間違えて主人公が駅前に来てしまいそこで駅前のモニターに緒方と峰雄の2人が話しているのが映る。そこには音声もなく何か揉めている。急いでその場所に向かおうとする主人公だったが峰雄が緒方を撃ち殺してしまう。周りの人々もその映像を見ていて公開殺人となってしまうエンド


15  偽りの正義(峰雄悲恋)

逆上した緒方に峰雄が刺され主人公が峰雄が殺されてしまうのではないかと咄嗟に緒方を撃ち殺してしまう。峰雄は緒方を説得したかったのになぜ殺したと嘆く。緒方の罪が公になり主人公に罪は罰せられなかったが辞職し新潟に帰ることに。あれから峰雄に合わせる顔がなく会わないまま帰ろうとした所に電車の外から峰雄が主人公を見つけ別れを告げるエンド


16 +[Addition](峰雄happy

緒方を更生させ自分がアドニスの一員で殺人を犯したことを認めさせ逮捕し4.5月の事件が解決する。後日X-Day事件は中止され平和な日常に戻り峰雄は警察に復帰し2人で教会に行き結婚の予行練習をするハッピーエンド


17 仄暗い瞳(笹塚ルートbad

夜の帰り道公園に寄ると未成年の怯えてる女の子が1人でいて家族が心配するよと声をかけたら豹変して首を絞めてきた。同じ年齢くらいの男の子が助けてくれたけど女の子が主人公のこと警察だ自分達を殺しにきたと言ってその男の子に主人公が撃たれて死亡エンド


18 神様の正体(笹塚bad

女の子怒鳴っている声が聞こえて見に行くと発砲音がする。恐る恐る近づいていくとどこかで見覚えのある女が撃たれて死んでいた。その瞬間何者かに撃たれて死亡。誰とは書いていないが主人公の知ってる人物(黒幕?)


19 守るための銃口(笹塚bad

錯乱した相田が笹塚に銃を向け主人公が相田を撃とうとしたが間に合わないと思い笹塚を庇い主人公が撃たれて死ぬエンド


20 決定打(笹塚bad

主人公が相田を説得しようと近づき人質になりそのまま撃たれて死亡エンド


21 ごめんな(笹塚bad

笹塚が主人公を眠らせの首輪を外し消えてしまった。笹塚は主人公を置いてアドニス側に行ってしまった。そこから時が経ちX-Dayが始まってしまうエンド


22 捨てられた猫(笹塚悲恋)

事件が解決し、首輪も取れた主人公にクリスマスに渡すつもりだったネックレスだと笹塚からもらう。だけどその後笹塚はアメリカに行き2人が会うことはなかった。


23 -[Subtraction] (笹塚happy

瀬良のお陰でアドニスの存在が明確になり事件は中止となった。それから時を経て主人公は笹塚との関係がなんなのかわからなくなり笹塚に恋人になって欲しいと告げると笹塚はもう恋人だろと言う。事件が解決し笹塚は本庁へ戻ることに主人公は寂しがるが15分ほどの距離なんだしすぐだとか俺を信用してないのか?とか笹塚が言うが主人公はやっぱり寂しがる。パートナーは私だけなど一緒に住む、飼い慣らしてやるなどラブラブな2人なエンド


24 声を聴かせて(白石ルートbad

白石の家から逃げ出してきてる帰り道に変な声が聞こえて耳をすますと菅原理香が独り言を言っていた。どうしたか聞いてみると錯乱状態であって警察だと伝えると殺される死亡エンド。


25 目を閉じた人形(白石bad

首輪からゼロと会話している時に突然白石の声と銃声が聞こえた。市民から銃声が聞こえたと通報がありその場に行くと白石が死亡していたエンド。


26 気の迷い(白石bad

宇野兄妹に撃たれて死亡。


27 HAPPY END(白石bad

ゼロを撃った瞬間主人公の首輪による毒が回り気絶する。白石が主人公に解毒剤を飲ませて無事息を吹き返したが起きないまま。そんな時主人公が目を覚ましたら記憶が無かったそんな彼女に白石は自分は彼女の恋人だと告げる。真実を隠したまま主人公と2人で暮らしていくエンド。


28 血塗られた慟哭(白石悲恋)

ゼロにより主人公の気持ちが壊れていきアドニスの仲間となってしまった主人公。白石と共に人を殺したりとゼロの人形となってしまうエンド


29 ÷[Division] (白石happy

主人公の記憶がなくなり自分は主人公の主治医と伝えてる。そこから1年間主人公の治療をし、主人公が歩けるまで回復したころ事務所に連れて行く。そこで一年前に約束していたクリスマスパーティーが開かれた。白石のことを思い出しそうで思い出せない主人公。パーティーも終わりに近づいたころ白石に屋上に行こうと誘われる。そこで今日で君とはお別れと告げられ去ろうとする白石に全てを思い出した主人公は白石に本当の想いを伝える。白石が罪を償って戻ってくることを約束しずっと待ってることも約束するエンド。かなり感動できて泣いた。


30 地獄で反省してね(柳ルート内bad

香月を追いかけて一色に見つかる。一色に警察だと言った瞬間追い出され、それをハナに見られててハナに刺されて死亡


31 失えないから失う(柳bad

銃を撃つのに失敗し、人質は死亡し犯人が柳を撃とうとした時主人公が庇い主人公死亡エンド


32 哀しみの続く世界で(冴木end

冴木に自分を撃てと言われ撃とうとした主人公。撃ったが肩にしか撃てず冴木に撃ち返される。気づくと柳、白石、榎本、の三人が冴木に殺された。冴木が大切な人を殺されて同じ気持ちになっただろと言う。その気持ちを確かめ改めて冴木は主人公は自分の理解者だと言って仲間にするが主人公は柳の想いに対する復讐として冴木を殺すその時まで協力すると決めるエンド


33 愛の鎖(柳bad

冴木を探すことが出来ずX-Dayが始まってしまった。外に出ることが出来ないほどの殺人などが行われている世界になった。主人公は香月を部屋に閉じ込めて自分も外に出ないように過ごしていた。そんなある時柳が主人公に会いにきた。なぜ普通に外に出ているのかと柳を責め、二度と外に出ないでと伝える。柳は俺を監禁するつもりか?と聞くと主人公はその手があったと柳を監禁しようとする。柳は主人公がしたいことならばとその行為に従うエンド


34 代わりに、消してくれ(柳bad

冴木を説得しようとしたら待機していた警察に冴木が撃たれた。主人公に自分の跡を継いで欲しかったと言いながら冴木は自爆をするしその爆発から主人公を守った柳が死亡。その時主人公はこの哀しみから冴木の跡を継いでしまうエンド



35 君のいない街(柳悲恋)

柳を冴木が撃つことをやめなかったことに対して主人公が冴木を撃ち殺してしまう。そのことから主人公が姿を消した。平和になった世界の中に主人公がいない現実を哀しむ柳。いつか探し出してみせると終わるエンド


36 =[Equal] (柳happy

冴木が捕まり無事事件も解決したお祝いに事務所でみんな集まってパーティーが始まる。そんな中柳と共に屋上に行った主人公。そこで柳からクリスマスに渡せなかったプレゼントの指輪を受け取る。主人公に対しての気持ちは本物であることを伝えるために用意したものだった。そこで想いを伝えようとしたところにみんなが影から見ていて邪魔をされるが幸せそうな終わり。数ヶ月後に平和になった世界の中柳と主人公がデートをする。どこに行くと聞かれて家に招待し手料理を作ると張り切る主人公に、柳はそんな無理はするなという。主人公は柳にも自分をちゃんと好きになって欲しいと言うが柳は自分の想いが伝わってないと積極的な行動に出る。(大人な余裕を見せながらも照れたりする柳さん良すぎる)そんな2人の甘々なシーンでハッピーエンド。


37 共鳴する断罪者たち(全てエンディングみたあとにオープンされるChapter

アドニスの一員の加入経緯。また御國れいと冴木弓弦が腹違いの兄弟であり、2人の過去などもみれるアドニスの真相エンド