福岡で行われた、オイリュトミー100年祭に参加してきました。
オイリュトミーが生まれて100年。
まだまだ初心者ですが、ライアーで参加してきました。
だって、100年に1度のめったにない機会ですから!
九州、山口、広島、札幌etc、様々な場所から、
オイリュトミーのグループが集まってこられました。
これまで、体験で自分がしたことはあったのですが
オイリュトミーを見る、ということは初めてです。
よく「オイリュトミーって何?」と聞かれるのですが
私はうまく説明できません。
ダンスではないし、私の頭の中にあるどの言葉も当てはまりません。
それは、今回の100年祭で改めて感じました。
祈りのような、舞のような。
力強く、それでいて羽毛のように軽い体の動き。
まるで重さを感じない動きに釘付けになりました。
私たち、ライアー演奏者はプログラムの最後、
出演者全員でのオイリュトミーで演奏しました。
27台のライアーの合奏は、とても素晴らしいものでした。
1台では儚いライアーの音が、渦巻いて、美しいハーモニーを織りなしました。
オイリュトミーを見ることだけでも素晴らしい体験なのに
こんなにも素晴らしい音を聞けるなんて、本当にいい一日でした。
そのせいか、今朝の目覚めはスッキリしてとてもよかったです。
またこんな機会があったらいいのにな~。
オイリュトミーが生まれて100年。
まだまだ初心者ですが、ライアーで参加してきました。
だって、100年に1度のめったにない機会ですから!
九州、山口、広島、札幌etc、様々な場所から、
オイリュトミーのグループが集まってこられました。
これまで、体験で自分がしたことはあったのですが
オイリュトミーを見る、ということは初めてです。
よく「オイリュトミーって何?」と聞かれるのですが
私はうまく説明できません。
ダンスではないし、私の頭の中にあるどの言葉も当てはまりません。
それは、今回の100年祭で改めて感じました。
祈りのような、舞のような。
力強く、それでいて羽毛のように軽い体の動き。
まるで重さを感じない動きに釘付けになりました。
私たち、ライアー演奏者はプログラムの最後、
出演者全員でのオイリュトミーで演奏しました。
27台のライアーの合奏は、とても素晴らしいものでした。
1台では儚いライアーの音が、渦巻いて、美しいハーモニーを織りなしました。
オイリュトミーを見ることだけでも素晴らしい体験なのに
こんなにも素晴らしい音を聞けるなんて、本当にいい一日でした。
そのせいか、今朝の目覚めはスッキリしてとてもよかったです。
またこんな機会があったらいいのにな~。