土曜日は弱い雨降る中アマゴを狙いに中流域へ行くが減水のせいかサッパリ
水量の安定している上流域へ活路を求めて移動
これが正解で5匹ほど釣るがサイズは写真のが最大とイマイチ
ついでにイワナ域をチェック
こちらもチビばかりとはいえ盛期の到来を感じさせる反応
早めにストップし翌日に備える
日曜は鳥取のある源流域へ
直近ではないにせよプレッシャーあるようで分かりやすい場所は反応ないしルアーから逃げる様子も見られるが丁寧に攻め上がる
1匹めのこの子が25cm程度で最大だった
倒木が多く遡行はしんどかったが未知の領域まで進む
ナメというのか岩盤の上を滑るように流れる川にちょっと感動するもこうなり出してからは魚の付き場がないのか釣果は落ちる一方
2時間ほど上がって10匹程と悪くないのだが物足りない結果
それでも狙い通りの場所に魚がいて狙い通りのアクションで釣れるというのが本当に楽しい
楽しい季節が始まった