何十年も前に死なせてしまった
小鳥のピーコ
ピコたんと名前を名づけて、とても可愛がっていた
基本放し飼いで
手を差し出せばすぐ手のひらに乗ってくる、おりこうさんだった
ある日
私は
絵を描くことに夢中になりすぎて、すぐちかくにいたピコがそばでお昼寝をしていたことに気がつかなかったのだ
ぐにゃり
思い切り踏んで
ピコはけいれんをおこしてそのまま亡くなってしまった
その思い出が何十年たっても
一日たりとも
わすれることがない
くるしい
いや、私以上にピーコはもっと苦しんだのだろう
毎日
毎日
毎日
忘れられない
逢いたい
ピコに会いたい
手のひらで眠ってる姿をもう一度、夢でもういいから出てきてほしい
ごめんね
ほんとうに
ごめんね
あの暖かなぬくもり
私を信頼してくれてたんだよね
裏切るような形になってしまって、今でも後悔してる
どうか
どうか
神様がいるのなら
ピコに幸福感あふれる想いで今を過ごさせてあげてください
あまりに毎日、泣いてしまうのでつい、綴ってしまいました
暗い話で本当にごめんなさい
だれかに告白したかったのです