これ
3年かかってまだ書き終えてなかったり、
少しリメイクして
主人公は、お屋敷に住み込みで働くことになった庭師の男。
メイドさんとの禁断の恋愛模様
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「泊って行かないの?」
「ううん、旦那様のお世話があるので」
彼女はそういって去っていった。
・・・お世話・・・
いろんな想像が頭をめぐって悶々と、眠れない時間が過ぎていった。
コンコン
誰か来た!
ドアを開けると、下着姿の彼女が立っていた。
「こ、こんな時間にどうしたの?」
「あ・・・あの・・抜け出してきちゃった」
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