今週末には2月に入ると言うことで2019年尼崎学童野球がいよいよ開幕
と思っていたら
協会の方からインフルエンザ猛威の為開催を遅らせるとの発表が
A型が流行しているようです。
学校生活送っていたらどうしても感染してしまうことがあります。
尼崎市のHPを見ると以下のような文章がありました。1月25日に更新されているものです。
尼崎市内における定点あたりのインフルエンザの患者数は50.3人(先週33.9人)と増加し、昨年の最大値(第5週46.0人)も超え、警報レベルが続いています。
と
昨年のピークは1月29日~2月4日の週の46.0人その時の兵庫県下は50.1でその前の週の50.6がピーク。
今がどうも天井圏内と思われるインフルエンザの患者数ですが尼崎スピリットクラブの選手達でインフルエンザになった選手は先週あたりから増加しています。
各チーム人数がぎりぎりの登録のチームもあるかと思います。
今週開幕せずに遅らせたのが各チームにとってベストの状態で試合に挑むことが出来るようになっていればいいかと思います。
先日
全日本学童と自治労チャレンジカップの組み合わせを掲載しました。
この全日本学童の予選の前に行われるのが下記の大会
あかふじ米出場をかけたまずは市内予選。
市内予選勝ち抜けば今度は阪神ブロックの大会に出ることになります。
昨年までは全日本学童の予選で決勝に残った2チームが阪神大会に進みそこを勝ち抜けば県大会でしたが
その場合は前年度に全日本学童県大会で優勝したチームもあかふじ米の予選があるので
本来は全日本学童県大会には前年度優勝チームとして出場する権利があるにも全日本学童の予選に出場しなくてはいけなかった。
全日本学童県大会はこの10年のうち5回は尼崎代表チームが優勝
そう考えると今年からのシステムは非常にいいと考えます。あくまでも個人的にですが
そしてこの組みわせもいきなり初戦から今年の強豪同士のつぶし合いになっているブロックがありますね
これって不思議とその年はそのような組み合わせになってしまうことが多いんですよね。
そして一度も対戦することなくその年度が終わるチームもあります。
今年は協会のA級のチームは32チーム。本当に少なくなった
この中でも新4年生などを入れてぎりぎりで参加しているチームさんもあります。
底辺からの底上げ改革をしないことには10年後の野球界は本当にやばい状況になっていますよ。
某高校がダンスイベントに参加したから高野連が処分???なんじゃそれは?と思う。
それよりも頭を使わないといけないのは学童野球の底辺をどう拡大させるか・・・
先日の尼崎双星高校さんとの合同練習などちょうど今のオフ期間にはもってこいの企画だと思います。
グランドで苦労しているチームなど特に土曜日などにこのような企画をもっともっとしていけばいいかと思います。
と今日は試合結果は書いていません。
先週末は練習試合は行いましたがシークレット練習試合です
対戦して頂きましたチームさんありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
そしてまもなく新学期に入り学年もひとつ上がりますね~~
2年生になれば入団させてみようかな~
3年生になれば入団させてみようかな~
4年生になれば入団させてみようかな~
いやいや1年生から入団させてみようかな~と思っておられる方は
是非
13時半から16時半まで立花西小
で練習しています
体験希望の方は
代表 よこたに 070-5656-0989まで
もしくはチームのメールアドレス amagasakisc@gmail.com
までご連絡くださいませ。
メールの方は常にチェックしていませんのでご返事が遅れることもあります。ご了承ください。