この週末の予定 12月1日と2日 | 尼崎スピリットクラブのブログ

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早いもので明日で11月も終わりです。

この週末からは12月に入り今年も残すところあと一か月。

平成最後の年末ですねショボーン

試合の結果は掲載しておりませんが

先週の三連休の中で潮ブルーナインさんとC級D級の練習試合を行いました。

グランド設営の準備などお世話になりました。

今後ともよろしくお願いしますニコニコ

 

それではこの週末の予定

土曜日 試合

C級 とくやす杯3回戦 10時 成徳グランド
    武庫之荘野球さん
        

D級 ちびりん杯 9戦目 14時半からの予定(早くなる可能性もあり) 名和小学校
    尾浜シャークスさん 

 

午後から

練習試合 B級とC級

浜甲タイガースさん よろしくお願いします。

 

練習

9時から12時まで椀田公園

 

体験練習は午前中は可能です。

 

お問い合わせは

代表 よこたに 070-5656-0989まで

 

C級は徳安杯の3回戦メラメラ色々なポジションを試す機会でもありますが各人の課題があると思うのでその克服に努めてください。帯同する三年生は出番があれば恐れずにチャレンジすること。

 

D級は午後からちびりん杯9戦目の試合。

まだまだ足りない部分が多く課題満載のD級ですが少しずつ勝負に対する執念みたいなものを試合中に感じます。

ルールもまだあやふやな選手もいますが試合を通じて覚えていって欲しい。

出れない選手は試合に集中してどんな動きをしているのか見ておきましょう。そしていつでも出れる準備もしておきましょう。

現在最強のベンチ内での声を出しているのが一年生のクラハル君。今週は彼に負けないように応援の声を出してくれる選手が何人いるのか注目しておきます。

 

日曜日

A級 スポ少県交歓大会第三代表決定戦 9時から武庫野球G(武庫川河川敷)
    浜ウインドキッズさん
    勝てば!
    12時から猪名川野球さんと杭瀬野球さんと決定戦

思わぬ形で舞い込んで県大会へ出れるチャンス。

本当のNO1で出る大会は同じ日に猪名川町で開催されます。

今回の代表決定戦はその予選でベスト8に残ったチームの中から選ばれます。

 

6年生としては最後の県大会へ行くチャンス。

この試合は全員スタメンで行く予定だと聞いております。まだ大会は少し残っていますが6年生の力で勝てるように頑張ろう。

キャプテンタケレン君ビックリマーク一年ぶりぐらいの先発で行くかはてなマークはてなマーク

先週一緒に練習してピッチング見たけど悪くはないぞビックリマーク

いやそれ以上にコントロールが良かったのがツバサ君だビックリマーク巧みなコントロールで打者を翻弄できるぞビックリマーク

ボールの威力でいえばソウタ君ビックリマークややサイドから投げ込むボールは威力あるビックリマーク

そしてキシレン君とハルト君は捕手争いか?5年生の時はマスクをかぶっていた。5人の力全部出し切ってくださいビックリマーク


B級 スポ少支部長旗大会準決勝 11時から武庫野球G(武庫川河川敷) 立花北ファイターズさん

 

春の新人戦負けスポーツ少年団の大会を五年生のうちに一つは取っておきたい。

この時期からの市内の対戦相手には負けるわけにはいかない。

全日本学童の予選に向けて4年生もベンチの中に入っての試合。

全力で戦うのみメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ

 

練習

9時半から12時半まで塚口小学校

13時半から16時半まで立花西小学校

 

体験・練習は午前午後ともに大丈夫です。

お問い合わせは

代表 よこたに 070-5656-0989まで

 

先日城内野球さんの50周年記念式典に参加。

昭和の頃の写真から現在までスライドショーがあり本当に歴史を感じる内容でした。

一言で50年って言いますが凄いことです。

尼崎スピリットクラブが産声をあげたのが2008年。今年で10年目になります。その5倍ですからねビックリマーク

 

その式典の中でも話があったのが子供の野球人口の減少の件 少子化の為人数が減少するのは当然のことですが他のスポーツと比較して減少のスピードが速いのが少年野球

 

参考に読んでもらえればと思いますが

 

 

中学校の軟式野球部員は7年間で12万人減少 10年後には0人の計算

 

30年後には高校球児が極少で甲子園大会も危うい!?

 

中学軟式野球部員の現象はその学校にきちんと指導できる先生がいないために部活動には入らずに中学硬式のクラブチームに入る選手が多くなっている点も一因ではある。それを解消するためにスポーツ指導者資格が本格的にスタートするのが来年。この資格を持っていれば例えば中学の部活の野球部顧問として指導などができるというもの。

先生の負担を減らすことが可能。

中学の部活の場合は熱い顧問の先生がいる部は強い。これは高校でも同じで公立高校など先生の移動で一気に強くなったり逆に弱くなったりします。

学童野球でもその資格保有者じゃないと公式戦のベンチに入っての采配ができないとも言われています(確定じゃないですが)

 

そんな中で注目されているのが硬式クラブチーム

ただその硬式クラブチームも学童野球の減少から当然各チーム運営に苦労されておられます。

この時期になりますと各硬式クラブチームの関係者の方がチームに来られて案内のパンフレットをもってこられます。

尼崎や西宮や伊丹だけでなく大阪からもこらえます。

 

そういった中学の硬式の記事があるのでご参考に

 

硬式野球を子供がやるならどの団体が良いか

 

「野球離れ」でも高まる少年硬式野球への期待

 

 

そしてその式典で各チームさんと歓談している中で寂しい話も聞きました。

 

あるチームさんでとんでもない風評被害が昨年から今年にかけてあったとえーん

きちんとされているチームさんなだけに嘘の情報を流している・・・今どきで言うとフェイクニュースを言っている方がいることは残念ですね。

 

尼崎市内のチームさんはどこも特徴があるチームさんです。

良い面悪い面どこのチームさんもあるかと思います。噂だけでなく実際に足を運んでみてそのチームの方ともお話をしてそれから決めればいいかと思います。

 

少しでも野球人口減少に歯止めをかけれるように微力ながら頑張っていきたいですね。

 

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