真教寺
1491年に創建され、その後移転などもありながら、戦国の世を切り抜け1791年に再建された真宗大谷派の寺院(Wikipedia)
歴史のこと、宗派のことなど全く分からないが(笑)
とにかく友人meguの作る一杯を求め久留米にやってきました。
敷地内にある駐車スペースに車を停め早速店内へ。
店?って言っていいんかな?この場合(笑)
飲食スペースは長テーブル6席と窓側2席と席数は多くないが大きな窓があり、開放感のあるスペースとなっている。
メニューはJUNK STORYや麺と心7などで関西ラーメンシーンに多大なる貢献を果たした故井川真宏氏から譲り受けたレシピを基本にブラッシュアップされたスープが基本となる。
住職(店主)のmeguは井川くんがまだ駆け出しの頃、京都「Parade」時代から交流があり、レシピを譲り受けるほどの仲だった。
私自身も井川くんと懇意にしていたので、ある意味、彼がmeguと引き合わせてくれたと言っていいだろう。
何を食べようかと悩んでいるとmeguよりアドバイスが。
「白と黒はスープ同じなので、魚来を別盛りにするのでどうでしょ?」
それは有り難い!
ってことで
黒(魚来別盛り)1000円
鶏と野菜を炊き込んだいわゆる「ペジポタ鶏白湯」
赤いパプリカに緑のカイワレ、実はエノキも隠れている。
これも井川くんのParade時代オマージュ。
思った以上に良い意味でドライな味わい。
もっと甘みが来るタイプが多いスープではあるが、鶏の旨味をしっかりと効かせ、野菜は食感が残る程度に仕上げているので飲むというより「食べるスープ」としても楽しめる。
麺は中細ストレート。
少し柔らかく仕上げ優しい食感でスープに寄り添う。
小麦の風味も同様にふわりと穏やか。
聞いてもないのにmeguが「〇〇の自家製麺使わせてもらってるんです」と。
よく聞こえなかったので〇〇としています(笑)
炙った皮目がパリッと旨い鶏もも。
しっとりさっぱり鶏むね肉。
後半「魚来」を入れ白から黒へと味変。
とはいえ魚の香りがバシッと強く感じるほどの変化ではなく、むしろゆったりまったりと風味が変化すると言った感じ。
魚来はとろみがあるので、混ぜると餡かけラーメンのようになり、味と共に食感も変わるのも面白い。
+300円のカレーセット。
ご飯の量は客にお任せの太っ腹仕様。
何も言わずに「カレー」とだけ注文してこの量よ(笑)
ガッツリしっかり一杯分。
麺道はなもこしの店主が「カレーがうまいラーメン屋」と愛を持って揶揄するのも分かる味わい。
マジで旨い(笑)
そしてこの夜は兵庫、大阪、京都、福岡のラーメン店主と久留米の鮨の名店で懇親会。
また新たなウェーブが生まれるかも。
生まれないかも(笑)
ぜひ、実食を!
parade2 (ラーメン / 櫛原駅、西鉄久留米駅)
住所:福岡県久留米市寺町81
TEL:非公開
営業時間:11:00~14:00 17:30~(SNS確認)
定休日:火、水、木、日
駐車場:店前
SNS:Instagram
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