わたしは真夜中になるとワクワクする。


我が家は昼と夜の顔がある。


太陽が燦々と当たる我が家の昼は、全ての窓や戸を冬でも全開にして風通しを良くする。


すると我が家の植物たちは、風が新鮮な空気と外の匂いを運んでくれるので嬉しそうだ。


そしてAmaeも必ず窓際へ座り外を見ながら風の匂いを嗅いでいる。


自然が大好きで植物や動物や昆虫が無性に愛おしく感じるわたしも、そんな風景の昼の顔に癒される。


最近我が家の周りがとても騒がしい。


ここ2日ほど家の周りのカラスたちがやけに騒いでいるので観察してみた。


すると遠くにいるカラスが、家の周りにいるカラスたちに何やら大きな声でコンタクトをとっているようだった。


何かあったのだろうか⁇


わたしはあの真っ黒で大きなカラダのカラスがとても魅力的に見える。


遥か遠くにいても意識疎通ができる能力を持っているカラスはとても頭がいい。


その昔、人間たちもそんな能力を持っていたに違いない。


魔女がいた時代の人間たちはそんな動物たちと話ができたのかもしれない。


しかし、我が家の真夜中の顔はまるで自分が魔女になった気分になれる。


昼はすましていた植物たちが一斉に姿を変える。


明るい電球が好きでないわたしは、夜はオレンジ色に輝く光やアロマキャンドルで過ごす。


そんな眩い光の中で見る植物たちは今にも話し出しそうだ。


そして何かを作りたくなる衝動でワクワクして眠れなくなる。


何年も作り続ける自家製クリームや化粧水は娘たちに大人気だ。


昨夜は朝方までボタニカルキャンドルを製作して娘たちにプレゼントした。


鍋でロウソクを溶かしている自分の姿がまるで魔女のようでおかしくなった。


昼間には感じることのできない不思議な感覚を教えてくれるこの夜の顔もたまらなく癒される。


混沌とした世界で周りの出来事に振り回された生活をしていると、本来の自分の持っている能力を発揮できない。


現実とされている世界から一歩離れて、本来の自分に返ってゆっくりする時間が、元々ある能力を伸ばす。


社会では教わることのない大切なことを思い出せる時間だ。


動物も植物も虫でさえ、私たちと何ら変わらない存在であることを実感できる。


そんな感覚を取り戻せると、カラスが自分と同じに思えてくる。


ゴミ箱をあさるカラスを見ると、思わず心の中で

“美味しいものが見つかるといいね‼︎”と応援したくなる。


道路に歩く虫を見ては、“大丈夫⁇ 踏まれないように気をつけてね‼︎”と言ってしまう。


庭のバケツの中で泳ぐカエルを見たら、'“気持ちよさそうだね‼︎ 今日から君の専用プールにしていいよ‼︎“なんて話している自分がいる。


言語がなくても意思疎通ができる能力は、元々私たちが持っている能力なのかもしれない。


今日もありがとう‼︎心から感謝。





〜〜〜〜Amae Therapy〜〜〜〜成りたい自分になるためのワークをヒプノセラピーを中心に行っています。詳しくはこちらからHPに飛べます!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜