猫とカラスって実際どうなのだろう。

うちのAmae(愛猫・人生最後のパートナー)は、他界した先住あまえ(猫の皮を被った利口な存在)の紹介でご縁を頂いた。

なので普通の猫とは違う。

表向きでは保護猫となっているが実はあまえが段取りしてくれたご縁だ。

あまえを失い半年を悲しみで泣き暮らし、いよいよどうしようもなくお空のあまえに願いを込めた。

“あまえの情報が入った子猫ちゃんと出逢わせて‼︎“

その3日後に今のAmaeと奇跡の出逢いをした。

子猫からすっかり大人になったAmaeはやっぱりあまえのようにとても賢い。

わたしの大切なモノには一切手をかけない。

しかしそれが動く対象物、しかも鳥類だとどおなんだろう。

と要らぬ心配をした。

Amaeは最初はじめて見る真っ黒な存在に警戒していたが、歩けない・立てない・動けない姿を知ると見守るように優しく接してくれた。


しかし、足の障害はあるが翼は既に羽が生え揃い元気よくバタバタとするのでAmaeの反応が気になった。


ところがどうだろう、Amaeは猫の本性をかき消すかのように優しい眼差しで見ているだけ。


わたしはAmaeの寛大な態度に驚き今更ながら感動した。


こうして猫とカラスの共存が始まった。


カラスの起床は早く毎朝5時半か6時には“ガ〜〜‼︎“と起こされる。


早起きは得意ではないが、わたしはその可愛い鳴き声ですっ飛び起きる。


何故なら自由に動かせない身体を早く見てあげたいからだ。


旅行用に買ってあげたAmaeの携帯ベッドがカー君のベッドとなった。


そのベッドをわたしのいる場所へその都度移動させてわたしの姿を常に見れるようにしている。


姿が見れることで安心するのと同時に人間の生活も見せてあげられ環境に慣れるからだ。


カラスは頻繁に糞をするのでお手製のバードスーツを作りそれを着てもらっている。


そして1日に何度もベランダへ出て大きな翼を羽ばたかせ外の景色と、新鮮な空気や太陽光を感じてもらう。



わたしとAmaeにとって今までとはガラリ生活が変わり新しい生活スタイルがはじまった。


こんな奇跡のような生活をできることがとても嬉しい。


生きていて偶然はひとつもなく、全てが繋がったご縁の連続を大切にしたい。


今日もありがとう‼︎心から感謝。