今日は1年に一度の股関節の検査で朝から病院へ来ている。

8年前と5年前に片方づつの股関節を人口股関節にした。

生まれつき変形性股関節症と診断されたのは娘を3人産んだ後かなり経ってからの50代だった。

わたしは子どもの頃から身体を動かすことが好きでたくさんのスポーツをしてきた。

股関節の名医であるお医者様とのご縁を頂き無事サイボーグとなった。

それまでずっとスポーツをしてきたわたしの股関節は筋肉で覆われて元気に動けていたらしい。

しかし50代になりサーフィンやら乗馬など激しいスポーツをする事で故障が出てきたのだと。

術後の経過は驚くほどに回復し自分でも驚くほどわたしはタフだ。

自宅から病院まで約1時間ほどの移動中、運転をしながら思考する。

日々の生活や家族のことなど全く同じ日はないが大きな視野で見たらわたしは本当に幸せだなぁ〜‼︎

そして今の至福を感じられるのは、今ここに自分が存在しているからだ。

するとわたしを産んでくれた母に感謝せずにはいられない。

しかし母一人ではわたしは存在できない。

すると、生前はよく喧嘩した父にも素直に感謝ができ、その両祖父母にも感謝ができる。

また愛する我が子が存在するのにも、たくさんの人たちに感謝の念が湧く。

こうしてどんどん遡る縁を考えると、人はみんなどこかで必ず繋がりひとつなんだと感じる。

昔ある宇宙飛行士の話が好きでわたしはたまにそれを思い出す。

それは人間の考え方についてだ。

隣の家の人が感じ悪いとか、職場の人間が好きでないなど日々感じる思いは、とても狭い領域で物事を考えている。

その宇宙飛行士は蒼く小さな地球を遠い彼方から見た時、自分の存在を確認し直したと言う。

生と死の隣り合わせにいる時、人はとても広大な領域で物事を考えられると。

わたしと言う存在は小さな町に住んではいるが、その町は市の中にあり、その市は県の中にあり、その県は日本の国の中にある。

そして日本は地球と言う星の中にあり、その地球は広い銀河系の中にある。

大宇宙の中にはたくさんの銀河系があり、数えきれないほどの星がある。

隣の人や社会の人間と仲良くできないで、どうして他星の生命体と仲良くできるだろう。

地球上の人たちの思考の領域が広がったら、地球外生命体とのコンタクトもできるかもしれない。


今日もありがとう‼︎心から感謝。