何年か前に娘からプレゼントされた植物を枯らしてしまい、最後の1枚の葉をモンステラの鉢へ置いておいた。


ある日ふと見るとその葉から根が出ていた。


まだその頃は多肉植物にハマっていなかったので、その子が多肉植物であることすら知らなかった。


わたしは嬉しくなって可愛い小さな鉢へ植えて、お風呂場の窓際へ置き毎日楽しみに観察していた。


お風呂場の環境が良かったのか、すくすく育ちとても順調に成長していた。


なのに…


先日、お水をあげようと手に取った瞬間手を滑らせ、慌てて押さえた場所が悪かった。


思い切り手のひらで潰してしまった。


太くなりかけていた枝は折れ、葉は落ち、無惨な姿になってしまった。


まるでペットが死んだかのように泣いた。


大切に大切にしてきたのに…


自分の不甲斐なさに悲しくなった。


それでも諦めきれず、気の力を信じて手をかざしてみたり、謝罪の言葉を何度も繰り返した。


今の時期は植物の剪定にとても良い季節で、先日ウンベラータちゃんを剪定したところ、カットした枝から新芽がたくさん出てきたので、同じように試みた。


折れた傷口を綺麗にカットして、先端の新芽部分の4枚の葉は土へ置いた。


多肉植物はカットした子を土に置くだけで発根するので、どうかまた命を吹き返してくれることを祈りたい。


わたしはとてもそそっかしいので、今までにも植え替えをした鉢を全て手を滑らせ床へばらまいたこともある。


だけれども、今回ほどのショックはそうない。


たった1枚の葉から根を出し頑張って生きていた子だから、きっと復活してくれるだろうことを信じてこの先も大切にしていきたい。


大切にしてきたモノを自分の不注意で傷つけてしまった時の情けなさを痛感する体験は、動物や植物に限らず人間関係でもありそうだ。


しかし、それも自分の成長と学びのために用意された課題なのかもしれない。


今日もありがとう‼︎心から感謝。





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