今回はかる～い内容です。。。
二月の勝者6巻がいまだ読めないミケママです。
ぜんっぜん図書館に返却される気配がありません
それが嫌なら買えば良いことなので、特段文句を言うわけではありませんが。
普段棚にある蔵書ならともかく、新刊で予約も多数控えている書籍は、読み終えたら速やかに返して～～～～と心の片隅で思います。
分厚い小説とかなら仕方ないけど…漫画だし…数日あれば読めるよねぇ。。。
本編を読んでからにしたいな、と、フォローしているブロガーさんの記事もあえて未読のままです。
今、読みたくってたまりません。本編もブログも。
ところで。
「二月の勝者」の中で、黒木先生が語呂合わせを板書しているシーンが以前の巻でありました。
「いろいろにこむ
」とかです。
Free-PhotosによるPixabayからの画像
あれと似たようなプリント(ただし語呂合わせは無く、覚えると良いものがシンプルに列挙されているもの)をミケ太が塾でもらってきました。
まさに、
「16×16=256」とかの平方数も載っています。
それで、ついつい。
以前に読んだ際にこれはいいわ、とばかりにスマホで撮っておいたんですよ、そのページを。
それを、ついつい。ミケ太に見せてしまったんです。
そしたら
「面白い～！こうやって覚えるんだ
」
と案の定食いついてきたのですが。
当然、次に
「え～、これ何の漫画～？」
…
。
そうだよね。そりゃそうなるよね…。
なんとなく塾の裏側を見せたくなくてミケ太には読ませていないんですよ、私。
→「二月の勝者」は子供に読ませる？(以前の記事)
その場では確かちょうどパパが帰ってきたか何かで、うやむやになったのですが。
遅かれ早かれ又質問されそうです。
…腹をくくって読ませるかな～～～～。
そしたらこそこそ図書館で借りなくてもよいしなぁ。。。