母と話したり、大好きな幼馴染と会ったり、沢山の友達と話したり、ヲタ会したり、プロハンと久々に狩りしたり、本を読んだり、映画を観たり、漫画読んだり、ゲームしたり…


平和♡平和な人達といると平和な気持ちになれる!
平和だと心に余裕が出来てくるし感謝。



芥川龍之介の戯作三昧みたいな短編すごく良かった!
「よく御勉強なさい。」
「癇癪をおこしてはいけません。」
「もっともっと辛抱なさい。」


悪評であろうが好評であろうが他人の評価は気にしないと思いながらも、悪口を言われたら沈んだ気持ちになってしまうのは至極当然ではあるが他人の言葉なぞを気にしている自分自身は情けない。そして自身の仕事や心に影響が出てしまうのはとても辛い。

では、そんなときには、どうしたものかと言うときに、必要なことはきっとこの3つなんだなと思うお話。



人を憎んだり恨んだりは基本したくないので、嫌な人は遠ざけて遠ざけて生きてます。遠ざけてるうちに存在すら忘れてしまう(にちにち薬)から、人に言われるまで忘れてたりするし、言われても言われるまで存在すら忘れてる人に恨みも憎しみもない。



でも遠ざけたり取り除いたりできないくらい身近な人や身近な人の周りが嫌な人間だった場合どうしたらよいのかと自分が壊れてしまいかけてるときに、乗り越えた母が「戦ったけど疲れちゃったから諦めたの」と。


諦めるとは、明らかに見ると言う意味を持っている。離れた目で冷めた目で見たら物事や人を明らかに見ることができる。それが自身の為だったりする。


人なんて変わらない。
だから自分自身の心を変えたら穏やかになれるんだなと思う。


御勉強なさい
癇癪をおこしてはいけません
もっともっと辛抱なさい
自分自身のために。


なんてにゃ(●'w'●)