『かみさまとのやくそく』

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ニコニコ十三駅近くにあるシアターセブンにて『かみさまとのやくそく』というドキュメンタリー映画を観てきました。

産婦人科医の先生と、人の輪廻転生や前世、スピリチュアリティを研究されている教授、幼児教育の専門家、そして胎内記憶を持つ子供さんたちのインタビューや体験を撮影したものです。

 

赤ちゃんがお母さんのお腹の中に来るまで、そしてお腹からこの世に産まれて来るまでの「胎内記憶」が紹介されています。胎内記憶を持つ子供さんが意外と多くいて、その子達の話や描いた絵によると皆には共通した記憶があり、「あの世」と「この世」があること、そして「魂」と「肉体」の存在があることを認識させられます。

 

私たちは自分で、お母さんそして兄妹をもあの世で選び、神様に送られて来るようです。

テレビか鏡のようなモニターに映されたお母さんを見て「この人!」って決めるんですって。

お母さんを選んだのにすぐにあの世に帰ってくる子もいます。でもこれはお母さんの責任ではないのですね。

赤ちゃんが短命を選んでお母さんに大きな学びや愛の認識を与えるという目的があるようです。

あの世に帰ってきた魂は優先順位が上ですぐにまたお母さんを選んでやってくるっていうので、心が温まります。

私のように独身や子供を持たない人はその人に別のお役目があったり、赤ちゃん魂から人気がありすぎで

神様が決めかねたという話もあります。(私、取り合いされているんだと思うことにします。「あの人、おっかないな~やめとこう、」と思われていそうな気もするが。。。)

私たちは、自身で人生を選んだ責任と、人も自分もしあわせにする使命目的を持ってこの世に生きています。

 

良いことも悪いことも自分で選んだことだという気づきはとても大切だと思います。

自身に降りかかった事象は、私が招いたこと。

そう考え、文句を言わずにこの世で肉体を持つゆえの楽しみ、痛み、いろんな感情や感覚を恐れず毎日1ページずつわくわくしながら冒険したいものです。

 

☆十三のシアターセブンはあっとホームなミニシアターです。「心」「スピリチュアル」などを

 テーマにした映画も多く放映されています。

 スタッフの方もすごく親切で、何回か利用させてもらっていますがいつも満たされる1日となります。

http://cinema.eonet.jp/theater/detail?id=1001963


多くの子はお母さんの胎内に入る前の世界をこのように描く。大仏さまのような神様がいらっしゃると。

 

 

「開運」を望むなら。

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 こんにちは。春の訪れを確実に感じるこの頃。動植物と同じで人間もエネルギーが高まる季節。

高まりすぎると5月病など心の病になってしまうらしいので上手に気を抜きながら過ごしたいものです。

 

今日は「開運」についてのお話です。

神社には多くの方が開運、つまり今の状況をより良い方向に変えるためにご祈願に来られます。

そして、祈ってもなかなかしあわせになれない、トラブルばかりと嘆く方も少なくありません。

1箇所にトラブルを抱えている人は、何故か複数の生活場面でも同じような状況に遭遇しています。

職場、家庭、健康。

なぜ、わたしばかり?なぜ、心が晴れないのだろう?

 

私の経験上、そのような人とお話をしてみると「開運」するために神様の方ばかり向いている人ということが

わかります。まずは素直な心で自身と向き合うことが大切です。すると周りの人へ意識が向きます。

 

「開運」するためには覚悟が必要です。運気を上げるということは同時に生活、価値観の質を上げる準備ができているということです。

例えば金運。生きたお金の使い道を考えている人には付きます。

普段、人のしあわせや援助、自身の学識を高めるためにお金を使えるか。そのような価値観をもっている人はなぜかお金が巡ってきます。

自身が贅沢をしたいから、見栄を張りたいからなどの価値が多ければ運は続かないと思います。

 

当神社には「こんこんきつねさんの願掛け祈願」というものがあります。

張り子のきつねさんに「願いふだ」がついており、それに願いを書き、お稲荷さん入口にあるポストに入れます。

それを願望カテゴリーに分け、私がご祈祷をいたします。

願望は様々、健康、金運、恋愛運など。

「願いふだ」を拝見しますと、最近では既にこの人の願いは叶えてくださる、残念ながらまだまだ。ということがおおよそわかるようになりました。

中には怖い!ものまであり、運気どころか要注意ということがうかがえます。

 

「開運」を目指すなら生活の質を高めましょう。

質を高めるひとつが、人へのマナーです。

マナーから学ぶというのはいかがでしょう。

 

5月に当神社で「開運ニコニコ講座」をいたします。

 

ご興味ある方は詳しくはHPにて!(3月中旬にUPします)

 

 

 

 

 

 

 

1月は「開運」を決める月

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神社にとって最も多忙な月が今日で終わります。

お正月から十日えびす大祭、そして多くの企業さんの新年祈願祭と賑やかな1ヶ月でした。

えびす様を敬いご参拝にお越しくださった方々そしてお手伝いに来てくださった方々のお蔭により、

今年も伝統を継続させることができました。

ありがとうございました。

 

宮司をさせて頂き16年となりました。

神社は会社ではありませんが、会社を経営、勤務する人にとってはどうすれば会社を繁栄させることができるかという事が日々のテーマになっているのではないでしょうか。

そのために良い商品を開発したり、技術、サービスを向上したりと人が集まる企業を目指されます。

 

私はうちの神社にきてくださる多くの方々が「開運」する神社を目指しております。

長い間、人が何を求めているか、人のしあわせとは何かということを考察してきました。

会話、祈祷、悩み相談、絵馬やきつねさんに書かれた願望から見出した「人のしあわせ」。

そこで開運にひとつの流れ、しくみがあるということがわかりました。

 

ただひたすらに祈願する、御守りを受ける、縁起物を買う、いわゆる開運グッズだけでは、意識は強まりますがいまひとつ、運気の流れは変わりません。

 

開運の秘訣の1つに「人間関係」を見直すということに辿り付きました。

そこに「愛情」をもっているかどうか。

苦手な人も自身の周辺の人であり、ご縁があっての巡り合わせなのです。

そういう人も含めて「愛情」をもって接することができるか。

接客を通して「マナー」に携わる機会を頂きましたが、マナーは他者への愛情です。

マナーにおける細かい開運メニューはたくさんあります。

例えば、「にこにこしているか」。開運の重要ポイントです。そこから開運の行動が始まります。

 

1月は年の始まり。

運気の流れを変えるため神社で参拝し、いかにエゴを抑え他者に優しくできるかという

心の覚悟を神様の前でなさる月だと思います。

 

来月「開運講座」を伊丹市の図書館でいたします。

ご興味がお有りの方是非お越し下さい。