――雷門学園
此処は国境を越えた中学学園のことである。

この雷門学園には二つの顔がある。一つは普通の学校生活をおくる場所、そしてもう一つがこの世界を取り巻こうとしている悪を滅ぼす為の人間の育成所でもある。





春、新学期
2年になった円堂守はこの雷門学園のただの一般の生徒だ。
しかし、円堂の一般の生活は新学期スタートのこの一日で終わることになった。



「秋!!おはよう!また同じクラスだな!」
「あ、円堂君、おはよう!よろしくね!」

木野秋は円堂が所属するサッカー部のマネージャーであり、1年から同じクラスだった。

「風丸君ともまた同じクラスよ、幼なじみだけあるわね!」
「おお!!風丸もか!これはクラスが楽しくなりそうだぜ!」



クラスは2ーAだった。
クラスの朝会が始まるときだった。突然さっきまで晴れていた天気とは一辺して雷がなり、豪雨となった。

今日の天気は晴れだったよな・・・とクラスから口々に聞こえる。ザワザワとしていたが朝会は始められた。


「今日からお前達の担任をする久遠道也だ、そして今日からこの雷門学園に転校してきた生徒を紹介する、入れ。」

ガラガラ・・・

入って来た生徒は
まるで炎のように逆立った銀白色の髪をした生徒だった。

「豪炎寺修也です。よろしくお願いします。」

クラスのあちらこちらで女子達の黄色い声が聞こえた。
しかし、彼の視線はクラスの人ではなくどこか遠くを見つめていた。
その時だった、突如円堂の頭の中に映像が流れた。
見たことのないものだった。黒く、闇に包まれた施設はまるでこの雷門学園の様で、そこでこの豪炎寺が炎をまとい、闇に向かって一人で立ち向かっているのだ。
そこで映像は途切れた。
ハッと円堂が気付いた時にはもう1時間目が始まろうとしていた。








▼あとがき
連載ものです・・・パロディってますので色んな漫画アニメから設定もらってますのでなんか似てる思ったら多分その漫画アニメです。
詳しい設定はちゃんと後日公表しますー!!なんかすいませんでしたー!!