タクシーを降り、救急の入口へ向かいました。
窓口で毎日肌身離さず持ち歩いていた、あの大きな茶封筒を渡します。。
受付のヒトが、しばらく書類の内容をみて「?」なご様子。。。
ダンさんが気になって聞いてみたところ、
「今日のベッドに空きがない・・」
とのこと。。。。
はぁっ![]()
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だって、今日が予定日なんですよ!
まさに、予定通り、グ~ゼンでも、その日にやってきてるのに、何故ベッドがない。。とか言うの~~![]()
焦っていたら、
どうやら、何とかなるのか、中に入れてくれる模様。。
ズド~~ンという痛みですり足で少しずつしか歩けない状況で、病院内へ。。
と、そこで頼みのダンさんは外で待つように言われ、
「あの~~アタシ、喋れませんョ・・・スペイン語。。」
と言ったものの、本人のみ。ということで、用意したニモツをダンさんに託し、
ヒトリ病院へ入りました。。。
早速、着替えをさせられました。
マッパになって、病院着を着ます。
前から腕を通して、紐を後で結ぶタイプのもの。。
私自身Mサイズくらいの身の丈なので、相当のものを渡されたのですが、
オナカが大きすぎたせいか、紐が結べず。。
「madre mia!!(ナンテコッタイ!!)」と、看護婦さんに言われつつも大きいサイズに代えてもらい、
次なる部屋に通されました。。
通された部屋はどうやら、モニタリングの部屋。。
以前検診の時に、赤ちゃんの心音と自分の心音を検査する機械にかけられました。
30分ほど、ココで、赤ちゃんの心音と陣痛の波を調べます。。
となりには既にもうヒトリ妊婦さんが横たわっていて、検査中でした。
担当してくれた女医さんは、5人ほどいて、
陣痛に耐えつつ、若干弱っている私に、遠慮なく話しかけてきます。
ホント、コノ国の方々は賑やかで陽気です。。。
「ドコの国の人? へぇ・・・日本。。」
「赤ちゃんのナマエ決まってるの?」
「え?そのナマエ、オトコのコぢゃないの?」
「だったら、●●にしなさいよ~~」
「スペイン名は決めたの??」
「え???付けないの????? 付けたほうがいいわよ~~~」
「アリシア なんてどう??」
エンドレスです。。(苦笑)
おかげで少し気が紛れましたけど。。
やがて、検査が終わり、
「Muy bien!!(イイカンジよ~!!)」
とイキナリいわれ、車椅子に乗せられました。。。
ナニがイイカンジなのかというと、
どうやら、コノ時点で、子宮口の開きが5センチだったとのこと。。
病院へ駆け込むタイミングがヨカッタ☆ ということだったようです。。
初めて車椅子に乗せられ、ドコかへ連れて行かれるワタシ。。
連れて行かれた場所は、分娩室でした。。。
ベッドに寝かされ、待つように言われました。。
しばらくして、ズッと待たされていたダンさんも分娩室へ入ってきました。
そして・・・


