右手の人差し指の付け根が腫れ上がって、指全体がどこでどんな力がかかっても、激痛。その中で、今日は、5年生の分割。かわいい子供。でも、緊張しているから、誰も積極的には手を上げてくらない。女の先生が、,単調になるのを防いで、会話を女性になってやってくれたときぐらいは,僕も余裕が出て見守れた。

夏休みがないのだと知らされた。あちゃー、公立の小中では、当然なのだという。夏期休暇というのが、5日間あり。その他に有給休暇というのをとることが出来るのだそうだ。

いやあ、僕が勤めていた市立高校と,なんという相違。びっくり。

僕ら時間講師は,振り替え、というのをすれば、8月の熱地獄の中出勤しなくていいのだそうだ。決められた日のその時間に規定の時間の長さ、代わりの勤務をするのだ。それが、カウントされて、8月の灼熱出勤の代わりになるのだという。やれやれ。

僕の36年間は一体何だったんだろう。公立の先生達は,大変だなあ。みんな疲れているわけだ。

汗だく。生徒達は,担任の先生達がくばって下さったファイルに,もう、4線のシートと,学習目標のシートを貼り付けて待ってくれた。僕は挨拶もしどろもどろに、昨日のとナジ授業項目を半数の生徒に語り始めた。デモ、ついつい、アルファベットの起源や、英語の世界性について話したくなり、時間があっという間になくなってしまい、シラバスの半分もいかなかった。習い性となった、説明癖は、いつになったら抜けるのか。だめかも。ABCだけ教えればいいと期待されているのに,つい、クオーテーションの身振り言語をかたりたくなる。

生徒諸君、もう少し我慢して、慣れていくから。

頭の中ががーんとするような疲労は今日はなかった。でも、くたくた。キッチンの,システム総入れ替えをするというので、ヤマダ電機のリホームセクションの人と話す。IHに変えたいと老妻が言うので、140万の契約をする。何で、政府は10万しかくれないのに、こんなに気が大きくなるのだろうか。時間講師の報酬はたったの、時給3000円だというのに。

この額は、僕の学生時代の家庭教師としての報酬よりやすい。

重曹を溶かした水で、口をうがいすることで、口炎痛、が少し改善。断酒5日目。永平寺の雲水のように,全ては、自然のままに、全てを受け入れ、我執我欲から自分を解放すれば,安らかな境地で毎日の仕事が出来るようになると思うがなかなか,層は問屋が卸さない。ハーゲンダッツを買いたそう、炭酸水を飲もう、いい下着を買いたい、ワイシャツはしっかり白くしたい。などなど、つぎつぎに妄執が湧いてきてしまう。解脱は出来ないなあ。明日は、3日目、さあどうなるか。じぶんりゅうでいこう。

こんな途方もないだるさが襲ってくるとは、思わなかった。神経や血管や何もかも,体中の臓器をつないでいるあらゆる結節がもう、ジーンとなって、働かない。ぼーっとなってしまって焦点が見つからない。曹洞宗本山永平寺の修行僧のビデオを見たが、体と、心を,全部捨て去れば,我欲消滅し、我執なく、疲れることもないと言うが、ダメ。我執なく,自然と一体化して空虚な自分だけが残る。それはもうじぶんではない。空虚。空虚に自由。とらわれない自由。それを、本当の自由と呼部というのだ。そういう境地になりたい。くたくたで、ハーゲンダッツ食べたい。そでも良い?。

そんな境地の疲労感だ。

重松歯科医院の巨大な助手が、今日は,上の歯を掃除してくれた。米国軍の鬼軍曹に拷問を受けたらさぞこんな感じだろうと、思わせるその豪腕ぶり。指が太くて、僕の口の奥に届かない。35分間の怖ろしい体験は,すがすがしい口内を作ってくれたが、つらかった。

ダウン症の孫を今日う会えなかった。明日は会えるかな。

明日の授業は、もっとうまく時間管理が出来ますように。子供に教える至福の時が来るのに、右手の人差し指が痛い。膏薬でぐるぐる巻き。ばね指。デモ今はもっとひどい神経痛。力を入れると、飛び上がるほどの激痛。これからロキソニンを飲もうか。断酒4日目なんだからそれはやめよう。

与えられた命に感謝をして、1週、一瞬を、整えることに使う。整え、自分を解き放ち、自分を突き落とし、自分から離れる。禅の修行を自分でやろうと試みる。94歳の認知症8年目の母は,そういえば曹洞宗だったかな。

ダウン症の孫娘に、今日はあわせてもらえなかった。いや、会えなかったというべきなんだ。

明日は、授業2日目。少しうまく時間管理が出来ますように。そして生徒が愉しいと思えますように。