ヘンリーフォードも本田宗一郎さんのように機械イジリが好きだった!
興味の持てる仕事は辛くなかった。と言っている。そりゃそうさ!
機械は詳しかったが電気の事はわからなかった為、エジソン電灯会社へ入社する。
エジソンとフォードは同じ時代に生きてたんです。この本を読んで初めて知りました。😁
ヘンリーランドはフォードから離れキャデラックを作り、高級車路線で勝負した。
一方、ヘンリーフォードは廉価版、大衆車を作り、広めるのが目標だった。
それに伴い工場では、
互換性→手直しや調整がなく、シンプルであることが必要だった。
また、
機械でやれる仕事なら、どうして人間を使う必要があるのか。
と言っていた。
ヘンリーフォードさん今の日本の製造工場にも言ってやって下さい。
今、現在でも100年も前の事を人の手でやってますよ💢
この本を読んで思ったのは、(特に自動車メーカー)並びに大型の製造機器メーカーのライン作業はこれを、手本にしたんだなと改めて感じた。
そう言った意味では産業革命を起こしたのはヘンリーフォードさんだと思うし、凄いと思う。
しかし、現場で働く者は帰って家に帰って来たら、クタクタで家では何もやる気が起こらなかったという。自分も製造業で昼も夜もライン作業してたので、分かる。
当時、この人は、仕事が続かなくて前の職場(そこは、ダッジ兄弟の所で人間関係が良い場所だったよう)に出戻りしたという。その気持ちも分かる。
この本を読みヘンリーフォードはT型フォードにこだわったり、仕事の相棒、何人かと上手くいかなかったり、割賦もなかなか受け入れなかった。強情だ。
本田宗一郎さんは相棒の藤沢武夫さんがいてくれたのが大きかった!と思う。そして、引退するときは二人一緒で、お互いリスペクトしていたのが伺える。(二人が引退後従業員によって引退後シティが生まれる)
下から上には言いにくいのもあるし、下っ端の言うことは聞けない(ヘンリーフォードも同じ)けど、相方が言うなら...
と考えを改めることができる(実際、本田さんは藤沢さんに言われて考えた)自分が正しいと思ってしまう。
それに引き換え、ヘンリーフォードさんはそれを言ってくれる相方がいなかった。息子のエドセルも言えなかった。
だから、いつまでも時代遅れのT型フォードを作っていた。エドセルに任せば良かったのに(エドセルはデザイン性に長けていた)
反論したら、会社に居れなくなるから。
...情けない!
ヘンリーフォードは社会に貢献するという気持ちは人一倍強かったと思うが、強情で非情だったと思う。
自分は部長に反論できる係長、守ってくれる係長が格好いし、尊敬する。
この本に書いてあったが、大富豪の二世(子供)は芸術、美術に興味を持つようになる。
は本当だろうか?