もう右目が完全に見えなくなりました。 | 雨垂れのブログ

雨垂れのブログ

透析6年目。有難う!感謝の日々です。



__________________
⚠️フォローのお返しは行っていません。
⚠️イイネのお返しは行っていません。

【雨垂れブログの取扱い説明書】を参照下さい。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

おはようございます。

今日は晴のち曇。2℃~15℃。

週末近くになると、前線停滞で雨や曇の日が多く成るらしい。

来週月曜日には雪マーク。この寒い時期を抜けたら、暖かいさんがやって来るのかな?とひそかに楽しみにしています。


さて、これから買い物ついでにランチ予定。日高屋でニラレバ炒め定食。


食通でウザイので知られる寺門ジモンさんの勧めで東京に進出した「レバニラや金太郎」。
【東京出張所】


ニラは少なくて鶏レバーとモヤシが多い日高屋のメニュー名は「ニラレバ」。


ジモンさんの進言で、モヤシを無くしてニラと豚レバーだけにした金太郎のメニュー名は「レバニラJスペシャル」。
【"【週に1回】秋田でやってるレバニラ専門店!NO忖度男ジモンの評価やいかに?!" を YouTube で見る】

ニラレバとレバニラ、どっちが正式名なのかググッてみました。
【レバニラ?ニラレバ?正しいのはどっち!?/ホームメイト】




さあ! 今日も美味しい😆で免疫力をアップして笑顔でファイト!です😀



*********************

【早春だけの味覚「タラの芽」「ふきのとう」をよりおいしく楽しむには?選び方や保存法を野菜ソムリエプロが指南 (1/1)| 8760 by postseven】

*********************

【「カレーに合わせるもう一品」何にする?合うおかずを調査。わが家の鉄板はコレだ! | kufura(クフラ)小学館公式】

*********************

【ソースの約30%がまさかの材料だった! ブルドック公式が教えるおいしさの秘密とは – grape [グレイプ]】

*********************

【意外と簡単!? 食卓が華やぐ、りんごの飾り切り4選 - ウェザーニュース】

*********************

【バレンタインも業務スーパーで。買う価値のある「個包装チョコ」3選 | ESSEonline(エッセ オンライン)】

*********************

冷メニューの職人「冷あわせ」の可能性【家そば放浪記】第202束:雪國商店で買った、自然芋そば『匠味(たくみ)自然芋そば 細打ち』税込443円(1人前221円) | ロケットニュース24

*********************

箸が止まらない【大根の漬物3選】即席簡単!醤油・甘酢(ゆず)・塩昆布使用(Machiko‐sun) - エキスパート - Yahoo!ニュース

*********************

【GU新作の「1990円バッグ」が軽くてめっちゃ入ってお気に入り!クシュッとした見た目も可愛すぎるの!】

*********************

【「自己肯定感」を高めることはできる? コツを心理カウンセラーに聞いてみた(オトナンサー) - Yahoo!ニュース】

【シンデレラがいじめられてもめげなかった理由は…「自己肯定感が高い」証拠の言葉(海外キャラクター編集部) | FRaU】

*********************

【某大手美容クリニックが崩壊寸前? 高須医師が「ぼったくり」「えげつない商売」と告発 - YouTubeニュース | ユーチュラ】

*********************

【「離れて暮らすのが自分たちにとっては自然だった」清野とおるが語る“壇蜜との別居婚生活”(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)】

*********************

【《右目失明していた》闘病生活送ったスーパーボランティアの尾畠春夫さん「大型一種の免許は更新できず」も「バイクは片目で毎日乗ってます」の今|NEWSポストセブン】
日本全国の被災地へ真っ先にかけつけ、黙々と活動を続ける赤い鉢巻きがトレードマークの“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)。1月27日、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県の3市町で、一般募集した災害ボランティアの受け入れが始まった。しかし、そこに尾畠さんの姿はなかった。NEWSポストセブンが大分の尾畠さんの自宅を訪れると、ご本人が取材に応じ、現在の生活について明かした。【前後編の後編。】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 尾畠さんの現在の日課は、別府湾の海岸に打ち上げられたペットボトルや漂流物のゴミ拾いだという。

「海は干満があるので、潮の様子を見ながら活動しています。よくイルカなどの生物が浜に打ち上げられて、腹を裂いたらペットボトルが出てきたというニュースを聞くでしょう。人間がやっているとは言わないけど、二足歩行の動物が捨ててるんだろうと思いますよ(呆れ気味に)。このあたりの駐車場には、不法投棄が多いんですよ。

 食べ物やゴミだけでなく、子供のオシメなど、なんでもかんでも捨ててしまう。みんな目に見えるところだけきれいならいいっちゅう感覚なんですよ」

自宅の部屋には全国から送られてきた感謝の手紙などが雑然と置かれていた。中には山口県で行方不明となった男児の家族からの手紙もあった。尾畠さんは、この男児を救出したことでメディアに取り上げられ、一躍有名になった過去がある。

「あの子も小学校1年になったと、ご家族から写真と手紙が送られてきてね。あの子(ランドセルを背負った写真を見せる)が当時2歳のときのことだからね。すっかり大きくなって、もう面影はないけど(笑)」
次ページ【それは突然の告白だった。】