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こんにちは。
今日は晴のち曇。1℃~12℃。
「被災地では厳しい寒さ」とのニュース記事を見る度に「寒い😣」なんて言ってられない、と思うのだけど、
やはり寒い。
点けっぱなしのファンヒーター。電気代が心配だけど、
「寒く成ると血圧が高く成るから、暖かくして過ごして下さいね」との院長の指示をしっかり守って、部屋を暖かくしています😄
昨日、今年初の採血が終わったので、今日はランチメニューを気にせずに選べます。
美味しい😆で体力と免疫力を付けて、今日も笑顔でファイト!です😀
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【野菜たっぷり!ポカポカあたたまる「具だくさんスープ」 | クックパッドニュース】
【食べすぎ飲みすぎで疲れた胃に優しい… 冷凍もできるショウガと野菜のコンソメスープ | Hint-Pot】
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【冬が旬のみかん 薄皮を缶詰のようにきれいに剥く2つのワザ - ウェザーニュース】
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冬は栄養価がアップ!「旬のほうれん草」から鉄分とビタミンCを補給【管理栄養士が教える減塩レシピ】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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【正月に食べられる小豆 冬に摂ると嬉しい栄養成分と健康効果 - ウェザーニュース】
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【味の素の冷凍ギョーザがリニューアル SNSの「フライパンに張り付いてしまう」投稿きっかけに改良(1/2 ページ) - ねとらぼ】
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【SNSでバズり中。ドンキの「ぬって焼いたらまるで焼き芋スプレッド」はウマいのか? 買って食べてみた – 食楽web】
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【「やめられないとまらない」今年で還暦を迎える『かっぱえびせん』ロングセラー商品にあった「リニューアルで売上げ大幅ダウン」危機と幻となったフレーバー | 週刊女性PRIME】
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【なんにでもかけてしまうほど好きな調味料、ある? 「もずくに酢」「納豆に砂糖」 意見さまざま(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース】
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【一田憲子 50歳で見つけた三日坊主の克服方法とは?「努力して」「頑張って」という土台の上で「続ける」ことは困難 歳をとるのはこわいこと? 60歳、今までとは違うメモリのものさしを持つ|人間関係|婦人公論.jp】
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【大人の睡眠「6時間以上」推奨…「寝だめ」は健康リスク、就寝1~2時間前の入浴で寝つき良く(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース】
【薬に頼らない「快眠」|室温、枕、布団、目覚まし時計の使い方で睡眠はこんなに変わる|NEWSポストセブン】
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【「薬がない!」震災後、物資の届かない過酷な避難所生活のなか持病があったらどうすれば…高血圧・糖尿病、生活習慣病から起きる“健康2次被害”を防ぐには | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい】
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【今こそ知りたい信頼の医療・健康情報 文春ムック「スーパードクターに教わる最新治療2024」より | 文春オンライン】
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スクロールし続けると、説明図と管制指示、概要説明が交互に表示されていきます。
【JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故:日本経済新聞】
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【八代亜紀『八代亜紀ベストヒット』インタビュー――どん底の悲しみを歌いたい | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」】
【追悼】八代亜紀さん 「八代亜紀になってから貧乏に(笑)」 デビュー45年目で生前語る | AERA dot. (アエラドット)
【「父のおかげで今の自分がある!」父の死と勘当された過去も乗り越えて。八代亜紀さんインタビュー | 毎日が発見ネット】
【「ダーツ方式で…」急逝・八代亜紀(享年73)9カ月前に明かしていた五木ひろしとの“激突”秘話 | 文春オンライン】
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【青木さやか50歳「お金の不安」とどう生きればいいかを聞いてみた(青木 さやか,鈴木 秀子) | FRaU】
金融審議会のワーキンググループから人生100年時代に95歳まで夫婦で生きるには 「老後資産が2000万円不足する」とう報告書が発表されたのは2019年6月3日のこと。男性が65歳、女性が60歳以上の夫婦で年金収入に頼った生活設計では毎月5万円ほど足りなくなるという内容の報告は大きなニュースとなり、賛否の声も出た。ただ、ショッキングな内容ではあるが、「年金収入だけでは足りない可能性が高い」というのは現実に近いのではないだろうか。
しかし2024年の今、2000万円の貯蓄どころか、物価高で生活が苦しい家計が増加している。国税庁が発表した平均年収は458万円だが、教育にお金がかかる子育て世帯では年収600万円稼いでいる世帯でも苦しいとも言われる。
個人のみならず日本社会としての取り組みが必要なことは言うまでもないが、お金はあってもなくても不安になるもの。そんな不安とどのように生きればいいのだろうか。
青木さやかさんはかつて番組内で、お金を最大に稼いでいた時代から収入が10分の1になっても、生活水準を下げることができなかった自身のことも告白していた。そんな青木さんが50歳になり、人生の後半を楽しく笑って生きるヒントを91歳の聖心会シスター・鈴木秀子さんに聞きまくった1冊が最新共著『話せば、うまくいく。 50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』(時事通信社)だ。
青木さんは「この本は、わたしにとって、50代を生き抜くテキストになりました」と語る。本書より抜粋紹介する1回目は、「人の相談にのる」ことの意味や、親が注意しながらも自分が同じことをするような場合のモヤモヤへの気づきを、2回目の前編では、介護や親子関係のこと、そして自己肯定感を高めるために必要なことをお伝えした。
抜粋記事3回目は、「お金の不安」とどう付き合えばいいか、青木さんが率直に話し、聞いた箇所を、一部再編集の上お届けする。
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◆お金はもてばもつほど欲が出るのを経験した
青木 お金にまつわる不安についても秀子先生にお聞きしたいのですが。
鈴木 お金のことですか。どんな不安があるのですか?
青木 わたしはお金との付き合い方が昔から上手じゃないんです。仕事で成功するとお金がたくさん入りますよね。昔、お金がたくさん入った時期がありまして、お金というものは、もてばもつほど欲が出てくるというのも身をもって経験しています。お金をたくさんもつ怖さがある一方で、お金がもっと入ってこないとまずいなという不安というのもあるんですね。
鈴木 どのくらいのお金があれば、不安でなくなると思いますか?
青木 自分と娘が生活するのに困らなくて、ちょっとだけゆとりがある。例えば、時々旅行に行くことができて、生活に満足できるくらいの収入があるのがいいと思っています。
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