もっと自信を持っていいーー。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は雨のち曇。9℃~17℃。

昨夜22時過ぎから降り始めた雨は、そろそろ上がりかけています。

傘を持たずに透析の送迎車を待てるのが嬉しい😆



ところで、

人生にワクワク出来る楽しみが有るって、とても素敵な事だと改めて思いました。
【磯野貴理子が笑顔で報告「この上ない喜びってこういうことかと」 共演者も祝福「良かった!」― スポニチ Sponichi Annex 芸能】


素敵な出逢いが有ったのかな?と思ったら……、

記事を読んでいてホッコリした気持ちに成りました。



さあて、週初めの透析に行ってきます。

今日は採血日。透析が終わって帰宅したら、ミカンやチーズ、生ビールを味わう像さん( *´艸)


楽しみを見付けて、今日も笑顔でファイト!です🤗



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【1本買い時の消費にも◎ポリポリ美味「大根漬け」が簡単&便利! | クックパッドニュース】

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【こだわりの「蕎麦&うどん」の食べ方…わさびは蕎麦につけるorつゆに溶く?自分史上、頂点の美味しさとは | kufura(クフラ)小学館公式】

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【かつてない衝撃! それは本当に “今までにない” 蕎麦だった…【家そば放浪記】第197束:西友で買った、山本食品『十割そば 芯せいろ』税込398円(1人前199円) | ロケットニュース24】

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【ニンニクの食べ過ぎが招く「体の不調」って? 管理栄養士に聞いて分かった“リスクと適正量”(オトナンサー) - Yahoo!ニュース】

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【「水を飲めない子ども」が増えている?…意外な変化と「原因」 万一の時に困るかも<ニュースあなた発>:東京新聞 TOKYO Web】

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【緩和ケアと終末期ケアの違いは?専門医が教える病棟を選ぶ際のポイント:主治医の小部屋 | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス】

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◆ゲームアプリに気を付けて!

【アプリストアの「異変」に気を付けて…!偽物の『8番出口』スマホ版登場―作者も直接注意喚起 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト】

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【約8割の人が「うれしくないクリスマスプレゼントをもらった」、対処方法は? - ITmedia ビジネスオンライン】

貰って嬉しく無かった物
1位は「洋服・ファッション小物」
 「その他」を除いた2位は「花・フラワーギフト」

クリスマスプレゼントをもらう際に重視することでは
「実用性の高いもの」(121人)が1位。「自分だけの特別感を感じられるもの」(84人)、「自分で買えない高級品・ぜいたく品」(82人)が続いた。

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【Google、2023年の検索ランキングを発表 YOASOBI 「アイドル」や『NARUTO』が世界1位に(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース】

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【災害時には肺炎防止にも注意!水がない時に使いたい「おすすめマウス&ボディケア」(FRaU編集部) | FRaU】

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【美輪明宏「先が見えない時代、心を守るには?88歳、健康の不安もありつつ日々、心の中で〈ルンルン〉と唱えています」 美輪明宏のごきげんレッスン 第23回|芸能|婦人公論.jp】

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【日本人女性がオバマ大統領に表彰されてわかった「誰かがその仕事を見ている」意味(中原 美絵子) | FRaU】
「日本のジェンダーギャップ指数は146カ国中125位。女性活躍推進を掲げながらこの20年間何も変わっていない」とフィッシュ・東光・厚子さんは言う。フィッシュさんは40年以上アメリカ・ボストンに暮らし海外から日本を見るなかで、「昭和の悪しきシステムを変えようとせず、女性に自信を持たせない国」だと感じ続けてきた。

その日本社会に小さな波を起こし大きなムーブメントにしようと2003年に立ち上げたJWLI(Japanese Women’s Leadership Initiative)は、おもに社会貢献活動で活躍する日本の女性 をさらに行動力のあるリーダーにするため支援を続けている。インタビュー3回目では、フィッシュ・ファミリー財団を設立し、現在の活動をすることになった経緯について語ってもらった。



インタビュー1
【「「恥ずかしい3つのこととは」学校の制服が買えずに泣いた私が母から教わったこと」】

インタビュー2
【「戦後、女手ひとつで育てた母が語り続けた「海外を見ないとダメ」の意味」】
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◆アメリカに移り住んで気づいた社会貢献の意義

夫婦でフィッシュ・ファミリー財団を立ち上げて24年。ボストン近郊の移民や低所得者層の若者支援を目的に設立された財団の活動は、女性リーダー育成や震災復興支援など日本を対象にしたさまざまな社会貢献活動にまで広がっている。ただ50歳になるまで、社会貢献にこれほど気持ちを傾ける日がくるとは想像もしていなかった。

「戦争が終わったときに3歳ですから、戦後の日本の貧乏だった時代に子ども時代を過ごしています。働き始めたころがちょうど高度経済成長期、自立してお金を稼ぎ成功したいという強い欲求に動かされ、30代、40代は自分が、自分がと思って生きていたように感じます。その考え方が変わっていったのはアメリカに行ってから。すばらしいことだと感じる価値観を持った人々に会ってからです」

在日米国商工会議所で働いているときに「ブラインドデート」で出会ったのが、ボストン銀行アジア太平洋支局長 だった夫ラリー・フィッシュさん。「一緒に世界を見て歩きたい」と思い、ラリーさんが香港に異動するタイミングで結婚した。その後1980年代初めに、小さい子ども1人と身重のからだでボストンに移り住み、仕事を探し始める。

日本では在日米国商工会議所のほか広告代理店やスポーツプロモーションの会社などさまざまな業種を経験していた。だが、なかなか仕事が見つからない。マサチューセッツ州知事に手紙を書き、日本とのビジネスについて提案。企画書を出すように言われ面接の結果、即採用となった。

「アメリカに来て学んだ精神がオープン、ポジティブ、インクルーシブの3つ。日本はすばらしい文化に固執しすぎていて、それを守るために違いや新しいものを受け入れる寛容さを失っているように思うことがあります。肌の色も文化も違う人々が集うアメリカの寛容さは、私に気づきを与えてくれました」
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