普段何気なく使っている言葉が、実は「幸せの呪文」なんだ。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。






おはようございます。

今日は晴。4℃~7℃。

日本海側や広島、高知などの西日本には大雪と暴風雪の警戒情報が発令されています。

どうか事故など有りません様に!


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ところで、

席を譲って貰った時や、落とした物を拾い上げて貰った時等に、

つい口に出てしまう言葉は、
「すみません😣」


私は、何が切っ掛けだったか忘れてしまったけれども、

ある時から、電車やバスで席を譲って貰った時には「ありがとう!😌」と言うのを心掛けるように成りました。


「池上線」の歌手・西島三重子さんは、婦人公論の記事で次のように語られています。


【入院中、夫と私が看護師さん呼ぶたびに、無意識に「すみません」って言っていたんです。すると看護師さんが「そういうときはありがとうって言ってくださいね」と。

はっとしました。確かに「すみません」という言葉は、言う側は申し訳ない気持ちになりますし、相手にとっても負担になる。でも「ありがとう」と言えば、それだけでお互いの気持ちがあたたかくなりますよね。】


多くの人が、つい「すみません」と言ってしまう言葉が、笑顔と共に「ありがとう」に変わったら、今のギスギスした世の中、少しは変わるかもですね。



透析が無い今日は、気持ち的にノンビリゆったりです。

明日はクリスマスイブ。
今日の夕食はケンタッキーフライドチキンとコールスローにしましょうかね😀


笑顔で今日もファイト!です😌



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【「池上線」の歌手・西島三重子「亡き夫の闘病中に看護師さんがくれた言葉が、絵本の中に今も生きて」 サンタ不在の時代、絵本作家として今だから伝えたいこと|話題|婦人公論.jp】
1975年に歌手デビューし、「池上線」のヒット曲でも知られる西島三重子さん。長年、歌手・作詞・作曲家として活躍するかたわら、絵本の作者としても活動しています。2022年10月に発売された『サンタさんのゆめ・トナカイさんのゆめ』(イラストレーター・はせがわゆうじさんとの共著)は、30年以上前に執筆した、思い入れのある物語が元になって生まれました。この物語のもとになった絵本『サンタさんのゆめ』(1990年サンリオ)は、どのようなきっかけで生まれたのか、半生とともに西島さんに聞きました。(撮影◎本社 奥西義和)

【"池上線(昭和51年)西島三重子(再録音)" を YouTube で聴く】

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◆童話作家になるのが夢だった

私は1975年のデビュー以来ずっと歌手として活動を続けてきて、90年前後は新曲の発表もひと段落し、落ち着いた時期でした。87年にNHKの番組『みんなのうた』で「あいつのハンググライダー」という曲を作詞作曲したのですが、その映像と絵をイラストレーターの黒井健さんが担当してくださったんです。黒井さんが私の詞を気に入って、のちに画集やカレンダーのコピーライトを依頼してくだるようになりました。そのご縁で、当時絵本を出版していたサンリオの方をご紹介いただきました。

実は私、子どものころから童話作家になるのが夢で。そのことをサンリオの方にお伝えしたら、「いつでもいいので、ぜひ作品を持ってきてください」と言ってくださって。そのときに書いた物語が、『サンタさんのゆめ』でした。

サンタクロースを主人公にしたのは、私自身がサンタクロースが大好きだからです。サンタさんって子どもたちに夢や希望を与えてくれますよね。でもみんな、小さい頃は信じてるけど、成長するにつれて信じなくなる。それがすごく寂しくて。子どもたちがサンタさんのことを、もっと夢を持って見てくれたらいいなと思って。

あと、当時は世界中で紛争が起きて暗いニュースが多かった。夢も希望も持てないような世の中になりつつあったので、せめて子どもたちが、夢や希望をちゃんと持って生きていける世界になればいいな、という願いを込めて書きました。
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