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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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こんにちは。

久々に「寒い!」と感じた今朝。
今日は晴のち雲。17℃~24℃。未だ夏日の日も来るけど、すっかり秋の気温に成りました。

「ヨッ!久し振りだねえ、元気にしていたかい? 寒いのは嫌いだなんて言わないで仲良くしてくれよな!」

「ほら、サウナに入った後には水風呂に入るだろ? あんな感じでさ、アジイさんにいじめられた後には、オイラがビシッと鍛えてあげるからさ。まあ、せいぜい風邪をひかないようにね。」

寒いさんは、にこやかに笑いながら、ヒュルヒュルリと空へ舞い昇って行った。

水風呂程度なら嫌いには成らないけど、痛いと感じる程の厳冬は止めて欲しいものです😅


手頃な価格に成ってたので、今年初めてミカンを買って食べました。

そのスッパさに閉口。糖度表示が無いのに買ってしまった事に後悔しています。

酸っぱいのを美味しい!と思えるのは登山の時。

捨ててしまう?との思いがチラッと浮かんだけど、食後の口直しに、と思い直しました。


人生って、
酸っぱい!と甘い!のどっちが多いのだろう。

酸っぱくても笑顔で居れば甘く成る?

今日も笑顔でファイトです😀



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映画、ドラマ、舞台など、各方面で活躍をしている女優・岸井ゆきのさん。2017年に映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』で初主演を果たすと、2019年の映画『愛がなんだ』では、第11回TAMA映画賞・最優秀新進女優賞を受賞するなど、突出した演技力で高い評価を受けています。その岸井さんが女優になったきっかけは高校を卒業する直前にされた”スカウト”だったそうで――。
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◆スカウトから始まった

高校を卒業する直前に電車の中でスカウトされて、そういう道もあるのか、と事務所に所属することを決めた私は、同い年どころか年下の子たちに比べても、スタートがずいぶんと遅く、さらに業界のことなんて何一つわからず、手探りで進んでいくしかなかった。

「高校生の役を演じるにしても期限があるんだよ(だから焦りをもってがんばりなさい)」と諫めるように言われても、高校を卒業してしまった私の年齢が巻き戻るわけではないし、これからはじめようとする人に遅いなんて言ってもしかたないでしょう、と心の中で受け流すくらいの余裕はあった。

映画に出会い、この仕事に出会うまでは、道に迷い続けていた私だったから、周囲と比べて自分を追い詰めない、決まらないことを焦らない、と自分を落ち着かせる方法をそのころから自然と身につけていたのかもしれない。

自信も技能も何も持っておらず、失うものもさしてなかったからこそ、堂々としていられたし、怯えて諦めるということもせずにすんだ。
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