人や仕事に期待して、思い通りに動かそうとするからつらくなるんよ。 | 雨垂れのブログ

雨垂れのブログ

透析6年目。有難う!感謝の日々です。



__________________
⚠️イイネのお返しは行っていません。
⚠️フォローのお返しも行っていません。

【雨垂れブログの取扱い説明書】を参照下さい。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



おはようございます。

今日は曇。25℃~30℃だけど、直射日光を浴びなくても良いので、外出しても大丈夫? と思いきや、風が吹かないので汗ばむかも。

今は、自宅はもとより、
バスもタクシーも電車も飲食店も、何処へ行くにもエアコンが効いた快適な社会。

そんな快適社会に馴れてしまった身体は急激な寒暖差にもろく成ってしまってる様です。

【高齢者の熱中症対策 - ウェザーニュース】
には、

【いわゆる「熱中症弱者」にも気を配りながら、自分自身も気をつけて夏の暑さを乗り切りましょう。】と記載されています。

喉が渇いた!と思った時には、もう遅いかもしれない! そう思ってこまめに喉を潤して、この夏を乗り切りましょう!


さて、透析に行ってきます。

今日も笑顔でファイトです🤗



******************

【「水ようかん」と「ようかん」、違いは何? 老舗に聞いてみた(オトナンサー) - Yahoo!ニュース】

******************

【土用の丑の日に! 特製たれで4度の付け焼き「ごちむすび 炭火焼うなぎ」ファミリーマートで期間限定発売(オトナンサー) - Yahoo!ニュース】

******************

【どうして!? 虫刺されのかゆみがピタリと止まった! ブヨ・ヌカカにも効く意外な対処法とは?(ルアマガ+) - Yahoo!ニュース】

******************

【不快なマスクの湿気&ムレ対策!神アイテム5選 | ハルメク美と健康】

******************

【東洋医学の知恵で猛暑の夏を涼やかに過ごすワザ | 健康 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース】

******************

【エアコン節電対策 ボタンひとつで今すぐできる! - ウェザーニュース】

******************

【薬局・スーパー独自のトイレットペーパーを比較。大容量パックがおトク | ESSEonline(エッセ オンライン)】

******************

【線香花火は東西で違う!? 燃え方には4段階 - ウェザーニュース】

******************

【福田赳夫元総理「アジアの偉大な指導者・文鮮明」スピーチ動画が拡散…改めて問われる自民党と統一教会の深い関係(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース】

【コメント520件】

******************

【山田美保子「こんなにしてあげてるのに」私が母から何度も言われた言葉。「情弱」なのにプライドだけ高い母が恥ずかしい 山田美保子の人生を変える《出会い》と《話し方》|芸能|婦人公論.jp】

******************

【樋口恵子「病気見舞い」は人間関係・力関係の集約点だから、見舞客には心遣いが必要。行こか戻ろかヨタヘロ見舞い どっこい生きてる90歳|健康|婦人公論.jp】

******************

【伊東四朗「小4で浮浪児の役で出たときは恥ずかしくて…。笑いを取るのは気持ちいい。でも、受けなかったらどうしよう、って怖さも」 【連載】名優たちの転機・渥美清さん、井上ひさしさん、三波伸介と戸塚睦夫と「てんぷくトリオ」<前編>|芸能|婦人公論.jp】

【伊東四朗85歳。「電線音頭」で全国のPTAから総スカン!最中にドラマの話をいただいたのが嬉しくて。第三の転機は三谷幸喜さんとの出会い 【連載】名優たちの転機・ベンジャミン伊東の大ブームから伊藤博文まで<後編>|芸能|婦人公論.jp】

******************

【林真理子、38年ぶりの書き下ろし小説。梨園の妻の道ならぬ恋を描いた衝撃作で「不倫を許さない社会の不寛容が浮き彫りに」 連載・私の書いた本 ~林真理子『奇跡』|話題|婦人公論.jp】

******************

【93歳の精神科医に学ぶ人生のヒント。「両親との同居が〈人生最悪の日々の始まり〉やりたい放題され、夫は派手に飲み歩く。乗り越えた秘訣は、期限を決めること」 精神科医・奥田弘美が恩師・中村恒子から教えてもらった「不安との付き合い方」|人間関係|婦人公論.jp】
未来への漠然とした不安や、ままならない現実に心が疲れていませんか。著書が累計30万部突破のベストセラーとなっている中村恒子医師の人生観は、そんなあなたの参考になるはず。長年の交流がある奥田弘美医師が語る、恒子先生流の生き抜き方とは(構成=上田恵子  イラスト=関口ユートピア)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆精神科医になるきっかけは恒子先生のアドバイス

1929年生まれの精神科医・中村恒子先生は、太平洋戦争末期にたった一人で広島・尾道から大阪へ出てきました。親類の援助を受けて医師になり、90歳まで病院に勤務。名声やお金儲けにまったく興味がなく、「流れに身を任せ、大げさなことは考えない」と淡々と生きる先生の姿に、私はずっと励まされてきました。

私は現在、恒子先生と同じ精神科医として働いていますが、そのきっかけをくれたのは恒子先生です。先生と出会ったのは、奈良県にある病院。148センチ、40キロ足らずの小柄な白衣姿で、男性医師に交じって医局のデスクにちょこんと座っていた姿を、今もはっきりと思い出せます。

その頃の私は、出産を経て、やりたかったホスピス医の仕事を辞めていました。慣れない育児に加え、どう生きていこうか悩みながら、病院併設の老人保健施設でアルバイト医師を始めたばかりで……。

そんなある日、「奥田先生は精神科医になったら? 向いてるよ」と声をかけてくださったのが恒子先生です。「なれるでしょうか?」と尋ねる私に、「大丈夫。子どもを育てながら医者をするなら精神科がええよ。どんな経験も役に立つし、ムダなことは何もあらへん」と一言。そうして私は精神科医に転向することになったのです。

以来、医師として、女性として、恒子先生から良き影響を受けてきました。そこで2018年に、そのしなやかな生き方を多くの人に伝えたいと、『心に折り合いをつけて うまいことやる習慣』という本にまとめたのです。
次ページ【ここからが人生最悪の日々の始まり】

◆後編
【93歳の精神科医が教える「楽に生きる」ヒントを厳選!「自分と人を比べて疲れる」「生きがいが見つからない」そんなしんどい時に思い出して 「なんとなく憂うつ」から抜け出そう 中川恒子の金言集|人間関係|婦人公論.jp】