今、ベッドで暖かくして寝られるって、それだけで極楽。 | 雨垂れのブログ

雨垂れのブログ

透析6年目。有難う!感謝の日々です。



__________________
⚠️イイネのお返しは行っていません。
⚠️フォローのお返しも行っていません。

【雨垂れブログの取扱い説明書】を参照下さい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


おはようございます。

立春から数えて88日後の日、
八十八夜の今日は晴時々曇、12℃~19℃と昨日に続いて少し寒さを感じる洗濯日和に成りそうです。【「八十八夜」はいつ?どこから数える? - ウェザーニュース】


ところで、

5月6日から6月3日まで発売される前後賞合わせて5億円のドリームジャンボ宝くじ。

なかなか当たらないから、もう買いたくない!と思ってる人も多いでしょうね。

宝くじ公式サイトを見たら、
【LOTO6とLOTO7でキャリーオーバー発生中】なんだそうです。

過去の当選数値を参考にするか? それとも沢山有る予想サイトを参考にするか?
【次回 (第469回) の予想番号 - LOTO7(ロト7)通信】

LOTO6とLOTO7を買ってみようと思っています😀
最強開運!一粒万倍日&天赦日2022 



今日お仕事の人、透析の人もお疲れ様です。連休でお休みの人、風邪とコロナに気を付けて!

笑顔でファイトです🤗



******************

【《ドリームジャンボ》宝くじで高額当選を狙う!GWに行きたい“当たる”とウワサの開運神社 | 週刊女性PRIME】

【宝くじ公式サイト】

******************

【好みのお茶の香り・旨み・渋みがひと目で分かる「お茶ート」 - ウェザーニュース】

******************

【モンブランの上に「ツヤツヤな豚」 ケーキ「ルイ美豚」がSNSで思わぬ注目、店も驚き : J-CAST ニュース】

******************

【なぜ関東は柏餅で関西は「ちまき」? クッキングパパの“甘くないちまき”に も隠された子どもの日と行事食の由来 | グルメ情報誌「おとなの週末Web」】

******************

【花瓶の水を飲むだけでも中毒に!? 農家が教えるあまり知られていない身近な有毒植物 | Hint-Pot】

******************

【釣りで遭遇する危険な生き物にご用心【気をつけるポイントをご紹介】 | ルアマガ+】

******************

【5月の気温と服装選び 急な暑さや紫外線にも注意 - ウェザーニュース】

******************

【ウールやポリエステルのコート、ニットの洗い方のコツ | ハルメク暮らし】

******************

【ダイソー「電動ネイルドライヤー」の実力検証!330円でどれだけ早く乾く? | ESSEonline(エッセ オンライン)】

******************

【タダで健康長寿!血圧改善に骨粗しょう症予防、名医5人の「今すぐできる“0円健康法”」 | 週刊女性PRIME】

******************

【〈覚えるコツ〉でポイントカードのしまい場所を覚えてみる!3週間で認知機能を鍛えよう!コグトレ21日間プログラム(17日目) 「記憶」「言語理解」「注意」「知覚」「推論・判断」5つの機能を高めるトレーニング|話題|婦人公論.jp】

******************

【義母に「母の日の贈り物」しているのは何割?何を贈ってる?既婚女性146人に聞きました | kufura(クフラ)小学館公式】

******************

【日曜劇場『マイファミリ―』に元宝塚歌劇団月組トップスター・珠城りょうさんが初出演。越乃リュウ「可愛い後輩。実直な人、珠城りょうさん」 タカラヅカ「元組長の部屋」|話題|婦人公論.jp】

******************

【眠っていたら「ドッ、ドッ、ドッ」って地響きが聞こえてきて…高倉健が忘れられない壮絶すぎる“撮影現場”とは | 文春オンライン】
孤高の映画俳優として知られた高倉健さんは、自身のプライベートをほとんど明かさない人だった。そんな高倉さんの最期を看取った女性が、2013年に「養女」として養子縁組され、現在は高倉プロモーションの代表取締役を務めている小田貴月さんだ。

 生前、高倉健さんが小田さんに伝えていたのが「僕のこと、書き残してね。僕のこと一番知ってるの、貴だから」という言葉だという。ここでは、そんな高倉健さんの思いを形にした一冊『高倉健、その愛。』(文春文庫)の一部を抜粋。『南極物語』撮影当時の壮絶なエピソードを紹介する。(全2回の1回目/【後編を読む】

◆「余計なものは、一切持ち込めない」

「北極にはペンギンはいないんだよ。だけど(蔵原)監督は、どうしても僕とペンギンの一緒の画が撮りたいって言って、日本(での撮影)が終わってから、南極に行ったんだ」

 南極大陸は、人間を寄せつけない特別なエリアです。98%は氷で覆われていて、オーストラリア大陸の2倍ある陸地のほとんどは、1年中氷雪に閉ざされています。

冬の内陸高原の気温はマイナス60~70度に達し、生き物はペンギンとアザラシのみ。大陸の軍事的利用は禁止されていて、領有権凍結などが国際間で取り決められています。

「移動はね、アメリカ空軍の軍用機(輸送機)C–130。(ニュージーランド)政府から許可が出たのは、監督と、椎塚(彰)カメラマンと、助手の田中(正博)さん、そして僕の4人だけ。

 旅客機じゃないからね、人も貨物と一緒。機内の壁に荷物みたいに括られる。兵隊から不時着したときの注意とか説明があって、サンドイッチとジュースをポンって渡されて、それから耳栓ね。機内は轟音でね。あぁ南極に島流しか、なんてところに行くんだろうって思ったよ」

高倉らのフライトは、南極のニュージーランド・スコット基地が物資の補給に使っている米軍輸送機C–130で、ニュージーランド・クライストチャーチから、南極アメリカ・マクマード基地まで8時間。同年10月19日、高倉のメモによれば、アメリカ・マクマード基地の気温はマイナス28度でした。

「荷物の重量制限がとっても厳しかった。余計なものなんて一切持ち込めない。本が1冊だけ許されるっていうんで、僕はこれをもっていった。もう、ボロボロだね」

そうして高倉が書棚から取り出したのは、グラフ社から出版されていた『男としての人生 山本周五郎のヒーローたち』(木村久邇典著)でした。
次ページ【〈苦しみつつなお働け、安住を求めるな、人生は巡礼である〉】

◆後編
【「それにしても残酷ないじめ方だった(笑)」三國連太郎が明かした…高倉健が受けていた激しすぎる“しごき”の実態 | 文春オンライン】