初「松のや」と恐怖((( ;゚Д゚)))のMRI | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。


最近、夕食を食べによく行くのは「松屋」。

配膳は自分で取りに行くスタイルの松屋で食べるのは定食「豚焼肉と豚角煮のあいもり定食ポテトサラダセット」

で、松屋の前の道路の向こうに有る「松のや」が何気に気になってた。
トンカツの「松のや」が。

でも、トンカツのチェーン店で苦い思いしていたニャアーは、「松のや」の敷居が東京タワー程に高かったにゃりよ。

その苦い思いとは……。

トンカツ大好きなニャアーは、
よく耳にする「かつや」に一度位は行ってみようと、溝の口のお店に入って、カツ丼を注文したのだけどね、

ご飯がニャアーの舌と喧嘩してしまってね、ご飯を残したまま玉子でとじられたカツだけを食べたのです。

みなさん、とても美味しそうに食べてたけどもね、ニャアーの教育が悪かったのか、舌がイヤイヤして拒否するのです。

その時の思いがあって、また舌がイヤイヤしてしまったらどうしよう!という思いがあったのです。

でも、昨日初めて「松のや」の店内に入りました。

やはり自動販売機で食券を買って自分で配膳するのだけどね、お盆に乗せるのも自分なスタイルに驚いてしまっただよ。

松屋はお盆には乗せてくれてる。

飲食店で無償の労働奉仕(配膳と返却)をさせられるようになった切っ掛けはマクドナルドなんだろうか。

時給から換算すると配膳と返却
に要する労力はいかほど?とか思ってしまった。

でも「松のや」で食べた「ササミのフライ、ポン酢」は、

「大変美味しゅう御座いました」
 (岸朝子さん:料理の鉄人審査員)

あっさりしていてサッパリしていてとても軽い食感。

また食べたい!と思える一品で御座いました。
(* ̄∇ ̄*)

今日は大学病院で頭部のMRI検査でした。

狭い処が苦手なのでイヤだなあと思ってたけども、無事に終了。

椅子に座ってる時に、
ほんの一瞬、気が飛ぶというか意識が飛ぶ事が三度程有ったので、

クリニックの院長先生にその事を告げ、脳腫瘍でもあったら、なんて話したのです。

院長先生が言うには、ドライウエットの値が合って無い可能性が有る、ドライウエットの値を上げましょうという事になったのだけど、

脳腫瘍や血管も気になるのでMRIで診て見ましょうという事になったのです。

ドライウエットを上げてからは、意識が飛ぶ事はなくなりました。

透析をしていると、そんな症状になる事が有るそうです。

まだ終活キチンと終えて無いので、もう暫くの間は生きていたい。
(* ̄∇ ̄*)