先日、気づいたことがありまして、どのような形であれ協力をお願いするときは何かプランがないといけないなぁと。
大学の講義で、最近はクラウドファンディングが浸透してきたから、大量生産をせずともプロダクトを世に出すことは可能になったと聞きましたが、なるほど自分の腹の中を魅力的にみせる記述も必要なのだなと。
しかし、これは難しい。自分のプランの意義深さを喧伝すればうざったく、嘘っぽく、いったん実際にやってみることの重要性は一層上がったのではないでしょうか?
事実の持つ重みといいますか。

少し先のことになると思いますが僕自身も少し考えていることがあります。
夏休みに決行と思いつつ、タイミングと人間関係が大事になるので慎重に、かつ迅速に。。