幸甚に存じます。
そんな日本語は使わなさそうだと思いつつ。
甚だ幸せですよ!
幸せってのは嬉しいってのも違うと思っていて、現前の出来事に加えて他にもいろいろと恵まれていることを実感させてくれるイベントが目白押し。
そんなイメージ。それが甚だであるとはなんということ。
「恐悦至極に存じます」と並んでまぁ使わねぇだろうなぁと思ったり。

ここ数日、イラスト作成に手こずっていて読書が滞っているのですが、自分で買うのではなく人から借りるという作戦を取るようになりました。
こちらの方が財布に優しいのはもちろんなのですが、傷をつけることができないのでなかなかに読みづらい。
印象に残ったのなら一度で覚えよというのはその通りなのですが、そうは問屋は卸さない。頭でわかってできるのだったら苦労しない。
しかし、仕事に集中すると日常会話ができなくなりますね(^^;;