このブログ、なぜか、自分で思っていた以上にアクセス数があります。
自称カッコよくて高年収の40代死別シンパパが恋活したらモテモテだったエピソードに需要があるんでしょうか?(笑)
あんまり注目されるのは嫌なので、アクセス数を下げるネタを書きます(笑)
トイレの話です。
今日トイレに行きました。大の方ね(笑)
トイレは入り口から見て、手前と真ん中と奥に3つあります。
普通に考えたら、最初に入る人は奥に行って、次の人は手前に入りますよね。
だから真ん中は一番きれいだと僕は考えています。
そう考えているので、僕は最初に入るときから真ん中のトイレに入ります。
実は、少し前から、この真ん中のトイレ、ウォシュレットの止めるボタンが結構押しづらいのです。4~5回くらい押して漸く止まる感じです。
今日は迷いました。
4~5回押さないとウォシュレットが止まらないけれどキレイな真ん中のトイレに行くか、使用頻度が高いけれどウォシュレットは問題ない奥や手前のトイレに行くか?
0.5秒考えて、真ん中のトイレに行きました。
用を足します。
ウォシュレットを出して、止めます。
止まらないので、連打します。
止まらないので、連打します。
止まらないので、連打します。
止まらん・・・。
え、やばすぎ、このまま下半身丸出しのまま、スマホで部下を呼ぶのかな??スーパーサラリーマンの僕が??
ボタンをグーパンチします。
止まらないのでボタンをグーパンチします。
止まらないのでボタンをグーパンチします。
おしりに水が当たり続けながら、考えます。どうしよう。おしりがふやける。
おしりってふやけたら、指先みたいにシワシワになるのかな?
せめて水の勢いを最弱にしようとしますが、そのボタンも効きません。
救助を要請して、だれか助けに来てくれた時に、う〇こがあったら見られるの嫌だから、
流すボタンを押して(このボタンは効いた(笑))、あわよくば、流すと同時にセンサーが働いて
ウォシュレットが止まることを期待しましたが、止まりません。
ウォシュレットの水がおしりに水が当たったままで、流したことある人は日本でどのくらいいるんだろう?とかどうでもいいことを考えます。
このまま逃げたら、管理職としてあるまじき行為と怒られそうなので、もう一度、冷静に考えます。
考えているんですが、ウォシュレットの水がおしりを直撃しているままなので、さすがにスーパーサラリーマンの僕の思考低下が著しいです。
おしりの谷間にあたっているのが悪いので、少しずらして、おしりのお山の方にあててみます(笑)
でも、いろんなところに飛び散っている感じがして落ち着かないので、本来の谷間に直撃させることにします。
前のドアを見ます。
「感染症予防を抑制するためにカバーを閉めて流しましょう」
古いわ、いつの掲示板やねん!もうコロナなんて、誰も気にし、、、、カバー!!!!!
おしりをさっとよけて、カバーをサッと閉めて、ウォシュレットの水をカバーにあてればいいやん!
さすがはスーパーサラリーマン!!
おしりをさっとよけた瞬間、ウォシュレットの水がドアを直撃しそうになるのを手のひらでブロックして、カバーをサッと閉めました。
少しの間、ウォシュレットの水がカバーを直撃する音が聞こえましたが、すぐにウォシュレットの水が止まりました。
うぉぉぉぉぉ、止まった!!!!
ウォシュレットの水が止まったぁぁぁぁぁ!!!
奥のトイレに入って、トイレットペーパーでビショビショのおしりをふいて、物理的な流すレバーを押して流しました。
トイレを出たのちに、清掃スタッフの人に伝えました。
ウォシュレット、まじで怖い。
皆様も想像してみてください。ウォシュレットが止まらなかった時のことを。