こんにちは!

りくです!

 

 

あなたは自分の演奏をちゃんと

聞いたことがありますか?

 

 

演奏してるときに聞こえてくるから聞いてるにきまってるじゃん

 

 

そう思ったあなた、

 

実はそれ、大きな間違いなんです。

 

 

そのまま自分が演奏している時だけ聞いていると実際に他の人から聞いた音と別の音がなっているんです!

 


例えば、

 


・音のボリュームが自分の

立ち位置だと聞こえやすいけど

他の人からは聞こえづらかったり

 


・自分ではちょうどいい歪み具合だと思っていると周りからすると歪みが強すぎたり

 


などなど挙げられます。

 

 

 

なのであなたがもし自分の

演奏が調子いいと思ってい

ても周りは

 


うるせーなあのギター

 

ちゃんと音の調節しろよ

 


 

なんて思っているかもしれません、、、

 
 
 

 

 





 

そのまま勘違いし続ければ、

常に音の調節が下手くそのまま

ライブに出演したりすること

になります。

 

 

ライブに出て気づいたときには

非常に恥ずかしい思いをして

しまうかもしれません。

 

 

ライブに出てしまっている人も、まだ出ていない人も

 



これを機にしっかり自分の音を

客観的に聞くようにしましょう

 

 


そうすれば、お客さんが聴いて

気持ちいい音も作ることができ

 


恥ずかしい思いをすることもなく、ライブで気持ち良く演奏することができるでしょう!

 
 

 

 

 




ではその


客観的に音を聞く」とはどうすればいいのか教えたいと思います。

 

 

一番簡単なのは、

自分の演奏を録音して聞くこと」です。

 

 

これで自分の演奏がどんな感じか客観的に理解できると思います。

 

 

では早速、携帯でもいいので、

自分の演奏を録音してみましょう!

 

 


今回はこれで終わりです!

 


質問やわからないことがあれば

コメントお願いします!