こんにちは!

りくです!

 

あなたは練習の時に

どのような気持ちで

ギターを弾いていますか?

 

また友達の前で弾くことに

なったりしたときにどんな

気持ちで弾いていますか?

 

こういうときの自分の中での

心境というのは音楽だけでなく

スポーツなどのプレーにもよく

反映されます。

 

特にギターは緊張しすぎたりすると

手がガッチガチに固まって普段、

難なく弾けるパートが弾けなくなったり

 

次のフレーズがどーやって弾くのか

ド忘れしたりそういったことが

起きてしまいます。

 

特に初ライブではどれだけ周到に

準備してもこの現象が襲ってきます。

 

また練習の時は、自分のやる気が

集中力などに反映され、練習効率

へ影響が起きます。

 

つまり、普段の練習への気持ち

の入れ方や本番での気の持ちよう

によって結果が大きく変わります。

 

あなたは今どんな気持ちで練習に

臨むべきか、本番に臨んでいくべきか

分かっているのなら、今回のブログは

読まなくても結構です。

 

そうではない方はしっかりと

見ていってください。

 

初めてのライブでの出来というのは

今後のギターライフに影響を強く、

及ぼします。

 

そこで失敗のトラウマが強く残り

辞めてしまう人も少なからずいます。

 

実際はうまいのにも関わらず、

 

自分は下手なんだ

と思いこんでしまい

辞めてしまう

 

 
 
 
 
 
 

 

そんなことには今見ている

あなたには絶対になって

ほしくありません。

 

それが一番もったいない

です。

 

逆に考えると気の持ち方

さえ分かっていれば、最大限

の力を発揮でき、かつ物事も

ポジティブに受け止めれるように

なります。

 

どんなに初回のライブなどで

失敗してもそれにくよくよせずに

いることが出来るとこれ以上に

 

プレッシャーがかかる場面は

ないので、挫折することが

ほとんどなくなります。

 

そのためにはどうすれば

いいかというと

 

世界的なプロの考え方

を真似ればよいのです。

 

ギターの技術はどうしても

無理がありますが、気の持ちようは

自分次第ですぐに変えれます。

 

僕が教えてもらったのは

ギターの神様でもある

 

クラプトンの考え方が

非常にシンプルかつ

良いと思い、

 

彼の考え方を参考にしています。

 

それはどのような

考え方かというと

 

練習しているときは

自分が世界で一番下手だと思え

 

人前で弾くときは

自分が世界で一番うまいと思え

 

 
 
 
 
 

 

自分の技術に関係なく

このように考えておけば

、今の最大限の力が発揮

できるはずです。

 

僕はずっとこの考えを

教えてもらってから、

上達速度はもちろん

 

緊張の度合いが適度

な具合になりました。

 

今後は

練習の時は、自分は下手

本番の時は、自分はうまい

 

そう思ってギターを弾いて

ください。

 

 

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

 

質問や気になることがあれば、

どしどし質問まっています!