ロッド トップカバー自作(*⁰▿⁰*) | まっchanの大江川・五三川釣行ブログ+α

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まだまだ未熟者ですが、悪戦苦闘の釣行記録を書いて行こうと思います。
フィールドは車で30分程の大江川周辺と、もう少し先の五三川周辺です。

こんにちは!
週末は久々のパトロール隊イベント…

琵琶湖でのパトcup‼︎
気難しい琵琶湖…どうなる事やら…照れルンルン


普段釣りに行く時は、持って行くロッドを束ねて、トップだけをガード出来るダイワのトップカバーを使っていたのですが、帰ってからロッドのメンテしてるとガイドがたまに曲がってたりしていて…

恐らく車への積み下ろしの時にどっかに引っ掛けたりとかで曲がったりしてたんだろうし、良いのが無いかと探しても市販のは結構ペラペラ素材でこれでガード出来る?って物ばかり…

何か無いかなぁ〜っと考えてて…

良いのありましたラブラブラブ

エエやろ〜
ブラックレーベルユーザー必見‼︎

ブラックレーベル専用トップカバーラブラブ




って、最上位機種のスティーズでも無いのに、ブラックレーベルにそんなの存在する訳がありません(笑)


今まで使ってたのが…


こんな感じで先端はガード出来るけど、心許ない感じでしたタラー


そこで閃いたのが…
無駄にカッコいい、ロッドを買った時に付いてるロッドケース!

ブラックレーベルシリーズでも、機種によって素材もデザインもバラバラで中でも1番カッコ良かったのが、今年買ったNewブラックレーベルのロッドケースおねがいキラキラ


ロゴが立体的な刺繍でカッコイイラブラブラブ

ただ、素材的には市販のトップカバーと同じ様なペラペラ素材アセアセ


素材的にちょっと厚みがありクッション性があって良さげなのがブラックレーベル+のロッドケース!




ちょっと分かりにくいけど左がNew、右が+


2つを引っ張り出してきて、サイズ感が奇跡びっくり!!

Newブラックレーベルのロッドケースの中にブラックレーベル+のロッドケースがスッポリと丁度よく入るグラサン


スピニングを束ねても入る長さに調整して切って…

縫い口は元々の当て布?の糸を外して…


嫁が実家から貰ってきたThe昭和なミシン(笑)

ミシンなんて中学校の授業でやった位で殆どやった事無いけど、とりあえず嫁にセット方法を教えて貰い…

自作とはいえ、クオリティにも拘りたい性格だし最初は上手く縫えずに苦労したけど…



満足の出来栄えラブキラキラ




こんな感じでロッドに優しい二重構造ウインク

切り口の縫い付けも中ので練習したから、見える外はそれなりに仕上がったてへぺろ



最後は今まで束ねるのに使ってたロッドベルトを縫い付け!




これで安心してロッドの積み下ろしが出来そうだし…

何よりカッコイイ〜ラブラブ

なんと言っても世界に1つ?のブラックレーベルのロッドケースですからね〜(笑)